【京都山科】野菜で楽しむハロウィン料理|いっしょにつくろう
2020/10/16
無印良品 京都山科のキッチンカウンターでは、旬の食材を使った料理を試食いただけます。
現在は安心安全のため、キッチンカウンターの営業を休止しています。休止中も、おたより「いっしょにつくろう」で、野菜ソムリエの先生がつくった新レシピや、お客さまから人気だった過去のレシピを配信しています。レシピだけでは伝えられないコツや工夫をお届けします。
今日は野菜ソムリエの小川先生が、10月のハロウィンパーティーにぴったりな野菜レシピを教えてくれます。
メニューは『じゃがいものニョッキ』『かぼちゃのカレーサラダ』『さば缶ディップ』です。ではさっそく、調理スタートです。
■じゃがいものニョッキ
「まずじゃがいもをレンジで丸ごとチンして、マッシャーでつぶします。皮は熱いうちに手で剥いても良いですが、丸ごとつぶしながら取るととっても楽ですよ」
先生は無印良品のマッシャーがお気に入りの様子。「力が入りやすいし、洗い物もラク!」とのことです。キッチンカウンターのスタッフからもおすすめのデザインなんですよ。
薄力粉を混ぜてまとまるまでこねて、丸くして端をきゅっとつまみ、おばけのかたちに成形します。フォークで波線をつけたおばけニョッキは、浮かんでくるまでお湯で茹でます。
■かぼちゃのカレーサラダ
「かぼちゃはレンジでチンします。煮ると時間がかかりますし、栄養素もお湯に溶けちゃいますからね」
子どもでもレンジなら安心して使えます。いっしょにつくるならレンジをたくさん活用したいですね。
味付けも、みんなが大好きなカレー味。化学調味料不使用の無印良品のマヨネーズで、まろやかに仕上げます。
■さば缶ディップ
「これは11月に配信予定のレシピですが、少し早めにお届けします。無印良品の魚の缶詰は、栄養がたっぷりの骨ごと食べられるのが良いですよね」
ここですりおろしにんにくのコツをひとつ。
にんにくは、アルミホイルを巻いたおろし器ですりおろします。ホイルを外せばにんにくを余すことなく使えるし、さっと洗うだけで後片付けもかんたんなんですよ!
混ぜてディップの完成です。バゲットは地下1階『ブーランジェオクダ』のもの。耳を近づければぱりっとパンの音が聞こえるようです。
準備ができたらおうちでハロウィンパーティーのはじまり、はじまり。
もちもちのおばけニョッキは、無印良品の『素材を生かしたパスタソース 生ハムときのこのポルチーニクリーム』を添えて。じゃがいもの甘みに良い香りのソースがよく合います。
かぼちゃサラダは、カレーの風味とほくほくのかぼちゃに箸が止まりません。
さば缶ディップのオープンサンドは、家でつくったとは思えない贅沢な味。ディルの香りがさばのコクにばっちり合います。
学校や病院でも10月の行事食はハロウィンメニューが出ますね。おうちでもこんなパーティーができたら日常がちょっと彩ります。子どもが喜んでくれるなら、かわいいおばけもがんばってこしらえようかな。つくっている間にいつの間にかお母さん自身も楽しくなっちゃってたりしますよね。
みなさんも、家族や友達といっしょにおばけニョッキをつくって、おうちでハロウィンを楽しんでくださいね。
#10月31日
#ハロウィンパーティー
#野菜食べなきゃ
#いたずらするぞ
#秋の収穫祭
#おいしい顔
■さば缶ディップのレシピ
材料2人分(※印は無印良品オリジナル商品)
バゲット 20㎝
サバの尾肉水煮※ 100g
ヨーグルト 40g
にんにく 少々
塩 小さじ0.5
粗挽き黒こしょう 少々
紫玉ねぎ 20g
レタス 適量
ディル 適量
つくりかた
1. バゲットは、幅1㎝に切ります。ヨーグルトは軽く水を切っておきます。紫玉ねぎは薄く切ります。
2. さばは水気を切り、手順1のヨーグルト、塩、粗挽き黒こしょう、にんにくをすりおろして入れて、混ぜます。
3. バゲットにレタス、紫玉ねぎ、手順2、ディルをのせます。
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無印良品 京都山科
現在は安心安全のため、キッチンカウンターの営業を休止しています。休止中も、おたより「いっしょにつくろう」で、野菜ソムリエの先生がつくった新レシピや、お客さまから人気だった過去のレシピを配信しています。レシピだけでは伝えられないコツや工夫をお届けします。
今日は野菜ソムリエの小川先生が、10月のハロウィンパーティーにぴったりな野菜レシピを教えてくれます。
メニューは『じゃがいものニョッキ』『かぼちゃのカレーサラダ』『さば缶ディップ』です。ではさっそく、調理スタートです。
■じゃがいものニョッキ
「まずじゃがいもをレンジで丸ごとチンして、マッシャーでつぶします。皮は熱いうちに手で剥いても良いですが、丸ごとつぶしながら取るととっても楽ですよ」
先生は無印良品のマッシャーがお気に入りの様子。「力が入りやすいし、洗い物もラク!」とのことです。キッチンカウンターのスタッフからもおすすめのデザインなんですよ。
薄力粉を混ぜてまとまるまでこねて、丸くして端をきゅっとつまみ、おばけのかたちに成形します。フォークで波線をつけたおばけニョッキは、浮かんでくるまでお湯で茹でます。
■かぼちゃのカレーサラダ
「かぼちゃはレンジでチンします。煮ると時間がかかりますし、栄養素もお湯に溶けちゃいますからね」
子どもでもレンジなら安心して使えます。いっしょにつくるならレンジをたくさん活用したいですね。
味付けも、みんなが大好きなカレー味。化学調味料不使用の無印良品のマヨネーズで、まろやかに仕上げます。
■さば缶ディップ
「これは11月に配信予定のレシピですが、少し早めにお届けします。無印良品の魚の缶詰は、栄養がたっぷりの骨ごと食べられるのが良いですよね」
ここですりおろしにんにくのコツをひとつ。
にんにくは、アルミホイルを巻いたおろし器ですりおろします。ホイルを外せばにんにくを余すことなく使えるし、さっと洗うだけで後片付けもかんたんなんですよ!
混ぜてディップの完成です。バゲットは地下1階『ブーランジェオクダ』のもの。耳を近づければぱりっとパンの音が聞こえるようです。
準備ができたらおうちでハロウィンパーティーのはじまり、はじまり。
もちもちのおばけニョッキは、無印良品の『素材を生かしたパスタソース 生ハムときのこのポルチーニクリーム』を添えて。じゃがいもの甘みに良い香りのソースがよく合います。
かぼちゃサラダは、カレーの風味とほくほくのかぼちゃに箸が止まりません。
さば缶ディップのオープンサンドは、家でつくったとは思えない贅沢な味。ディルの香りがさばのコクにばっちり合います。
学校や病院でも10月の行事食はハロウィンメニューが出ますね。おうちでもこんなパーティーができたら日常がちょっと彩ります。子どもが喜んでくれるなら、かわいいおばけもがんばってこしらえようかな。つくっている間にいつの間にかお母さん自身も楽しくなっちゃってたりしますよね。
みなさんも、家族や友達といっしょにおばけニョッキをつくって、おうちでハロウィンを楽しんでくださいね。
#10月31日
#ハロウィンパーティー
#野菜食べなきゃ
#いたずらするぞ
#秋の収穫祭
#おいしい顔
■さば缶ディップのレシピ
材料2人分(※印は無印良品オリジナル商品)
バゲット 20㎝
サバの尾肉水煮※ 100g
ヨーグルト 40g
にんにく 少々
塩 小さじ0.5
粗挽き黒こしょう 少々
紫玉ねぎ 20g
レタス 適量
ディル 適量
つくりかた
1. バゲットは、幅1㎝に切ります。ヨーグルトは軽く水を切っておきます。紫玉ねぎは薄く切ります。
2. さばは水気を切り、手順1のヨーグルト、塩、粗挽き黒こしょう、にんにくをすりおろして入れて、混ぜます。
3. バゲットにレタス、紫玉ねぎ、手順2、ディルをのせます。
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