【京都山科】旬を包んじゃおう!|いっしょにつくろう
2023/03/19
おたより「いっしょにつくろう」では、野菜ソムリエの先生考案の旬食材を使った料理の、レシピだけでは伝えられないコツや工夫をお届けします。
民野先生が教えてくれるのは「たけのこ餃子」。春の味といったらやっぱりたけのこですよね。定番のにんにくやにらは使わない和風餃子です。
「今回はお手軽に水煮でつくりますが、生たけのこでつくるとさらにおいしいので、おうちにあればぜひ大葉やしょうがの代わりに、木の芽でたけのこの香りを楽しんでください」
食感を楽しむために根本のほうを使うのがおすすめです。
かつおぶしとすりごま、大葉も加えて和風に、そしてうま味と香りをプラス。餡を混ぜるだけで、さわやかな良い香りが漂います。
餃子の餡は鍋でこねるのが民野先生流。最後はお湯を沸かして衛生的に洗えるし、餡が余ったらそのままスープにもできるので、いつもはボウルって方は一度試してみてくださいね。
餃子の楽しいところって包む餡の量がそれぞれだったり、ひだの数が違ったり、破れてしまうこともあるけど、それも含めて手づくりって感じられるところ。包む時間にはそんなお話で盛り上がりました。
あとはフライパンで蒸し焼きに。えいやっとひっくり返すとぱりっと良い焼き色が食欲を誘います。
「餃子の中のたけのこをしっかり感じます。歯ざわりがとっても良いですね」
「ごまとかつおぶしが縁の下の力持ちになってくれています。あっさりしていていくらでも食べられそう」
つけだれはぽん酢と山椒。山椒が味をきゅっと引き締めてくれて、くせになりますよ。
みなさんもひと味違う野菜餃子をつくってみてくださいね。
キッチンカウンターではほかにもいろんな野菜を使った野菜餃子をご紹介しています。こちらも合わせて試してみてください。
#いまだけの味
#春を閉じ込めて
#春の便り
#餃子って自由
#何個食べる?
#羽根付き
#野菜餃子シリーズ
京都山科を店舗フォローして、毎日の新鮮なおいしい情報やイベントの最新情報をチェックしてくださいね。右上のフォローボタンがエンジ色になればフォロー完了です。
無印良品 京都山科
民野先生が教えてくれるのは「たけのこ餃子」。春の味といったらやっぱりたけのこですよね。定番のにんにくやにらは使わない和風餃子です。
「今回はお手軽に水煮でつくりますが、生たけのこでつくるとさらにおいしいので、おうちにあればぜひ大葉やしょうがの代わりに、木の芽でたけのこの香りを楽しんでください」
食感を楽しむために根本のほうを使うのがおすすめです。
かつおぶしとすりごま、大葉も加えて和風に、そしてうま味と香りをプラス。餡を混ぜるだけで、さわやかな良い香りが漂います。
餃子の餡は鍋でこねるのが民野先生流。最後はお湯を沸かして衛生的に洗えるし、餡が余ったらそのままスープにもできるので、いつもはボウルって方は一度試してみてくださいね。
餃子の楽しいところって包む餡の量がそれぞれだったり、ひだの数が違ったり、破れてしまうこともあるけど、それも含めて手づくりって感じられるところ。包む時間にはそんなお話で盛り上がりました。
あとはフライパンで蒸し焼きに。えいやっとひっくり返すとぱりっと良い焼き色が食欲を誘います。
「餃子の中のたけのこをしっかり感じます。歯ざわりがとっても良いですね」
「ごまとかつおぶしが縁の下の力持ちになってくれています。あっさりしていていくらでも食べられそう」
つけだれはぽん酢と山椒。山椒が味をきゅっと引き締めてくれて、くせになりますよ。
みなさんもひと味違う野菜餃子をつくってみてくださいね。
キッチンカウンターではほかにもいろんな野菜を使った野菜餃子をご紹介しています。こちらも合わせて試してみてください。
#いまだけの味
#春を閉じ込めて
#春の便り
#餃子って自由
#何個食べる?
#羽根付き
#野菜餃子シリーズ
京都山科を店舗フォローして、毎日の新鮮なおいしい情報やイベントの最新情報をチェックしてくださいね。右上のフォローボタンがエンジ色になればフォロー完了です。