【グランフロント大阪】Tさん宅1|無印さんちのいつもの風景

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MUJI Support/インテリアアドバイザー

2021/11/13

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■本日の無印さん

・Tさん
・女性
・4人家族+愛犬のジュン君
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みなさんこんにちは。
今回で7回目となる“無印さんちのいつもの風景”。

本日は3人の家族とかわいい愛犬と暮らす、Tさんのお部屋をご紹介します。

2年前に柴犬のジュン君をお迎えしたTさん。
念願だったわんことの生活。
しかし犬を飼うにあたって今までの生活が一変したそうです。
 
ジュン君

今まではリビングでも床に寛いでテレビを見ていたTさん家族。
しかしジュン君の毛が舞うので、いつしか床ではなくソファに座ることが多くなったそう。

そこでTさん家族が選んだのが『スタッキングシェルフ』。
 
リビング

タテヨコ自由に高さを組み替えられるこの家具で、5×2マスをTV台として使用することに。
通常の高さよりも少し高い位置にTVを置く事で、ソファに腰掛けた時に丁度よい目線の高さに来るようです。

そしてなにより家族が集まるリビング。
みんなが使う必要最低限のものはこのシェルフに収めたくて、収納量の多いこの家具を選びました。

ただ、来客などで一見目につく事も多いリビングの収納。
雑多に見えないよう工夫もされています。
 
収納アップ

書類類は統一感が出るように、同じ種類の『ファイル』にまとめラベリング。
小物は『スタッキングチェスト』や『ポリプロピレン小物収納ボックス』にまとめ、細かいものがごちゃついて見えないように工夫がさてれいます。

また、子どもたちとリビングで寛ぎながら漫画を読むことが多いTさん。

 子どもがいると、流行りの漫画がどんどん増えていきますよね。
 
フラップ

スタッキングシェルフ用FLAP』を使用して簡単ながらも隠す収納を心がけているんだとか。

生活感が出てしまいがちなリビングの収納も、これがあるとないとで大違いですよね。



週末はキャンプに行くことが多いTさん家族。
たくさんあるキャンプ道具をしまうのも、『ポリプロピレン頑丈ボックス』をうまく利用してキャンプに役立てているそうです。
 
頑丈ボックス

収納はもちろんの事、フタを閉めた状態だとベンチとして使用でき、二人の娘さんたちが腰掛けるのにぴったり。

さらにTさんはそこにひと手間加えて、蓋裏を机として使えるよう木材をはめ込みました。
 
頑丈2

少しでも荷物も減らしたいキャンプだと、こういった工夫が光りますね。


ジュン君が家族に加わってからは外出もますます楽しくなったようで、お休みの日は家族でいる時間がさらに増えたそうです。

外でもお家の中でも、家族と過ごすのに無印良品のアイテムが大活躍でしたね。


来週はTさんちの子ども部屋をご紹介します。
お楽しみに。

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〆


無印良品 グランフロント大阪
 

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