【グランフロント大阪】Sさん宅１｜無印さんちのいつもの風景

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■本日の無印さん

・男性
・賃貸暮らし
・当店のインテリアアドバイザー
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みなさんこんにちは。

前回のUさんのお宅に引き続き、本日は当店でインテリアアドバイザーとして勤務するSさんのお家をご紹介します。
⇒前回のUさんのお家はこちらから。

こちらがSさんちのリビング
 
ダイニングテーブルに『スティルトテーブル』。
チェアに『コンヴェントチェア』『オーク無垢材チェア』を使用しています。

２脚とも違った種類のチェアですが、”色味”や”丸足”といった、ポイントを揃えることで、統一感のある素敵なリビングになっていますね。
   
リビング収納に使用しているのは、『スタッキングシェルフ』。
 
スタッキングシェルフは、奥行きが浅く、背板がないので圧迫感がありません。
Sさんがこの家具を選んだもの、本やかごを収納するのに奥行が丁度良かったからとの事。
 
スタッキングシェルフは、タテでもヨコでも使用でき、追加でどんどんマスを増やすことができます。
Sさんは2×3マスを選びましたが、今後の生活に合わせて増やして使うことも検討されているみたいです。



インテリアアドバイザーSさんの収納ポイントは、細かく区切り過ぎないこと。

同じ用途の物は、お気に入りのかごにざっくり入れて、管理を簡単にしています。
 
整理整頓自体がストレスになってしまわないように心掛けるのも、収納のポイントだそうですよ。


引出の中も『ポリプロピレンコットン・綿棒ケース』を活用して、ざっくりとした収納を。

ケースを使用することで自立し、取り出すのも直すもの楽になったそうです。
ちょっとしたアイテムの活用が、日常の小さなストレスを軽減してくれます。
 

また、スタッキングシェルフはオプションパーツの種類が豊富なのが特徴です。

Sさんがテレビ台として使用しているのもそのうちのひとつの『スタッキングチェスト』です。
 
スタッキングシェルフの中にぴったりはめ込んで使用することも可能ですが、Ｓさんのお宅のように横に2つ並べてＴＶ台に使用することも可能です。

また、縦に積んでベット脇のサイドテーブルにしたりと使い方は様々。

Ｓさんも、新しくＴＶ台を新調したらシェルフにはめ込んで使う予定だそうですよ。


何かと引っ越しが多いＳさんですが、部屋の間取りに合わせて色々組み換えできるのが無印良品の家具のおすすめポイントだと教えてくれました。

今のお部屋のお気に入りのポイントは、とにかく日当たりが良い事。
 
『綿洗いざらしノンプリーツカーテン』を使うことで、丁度よい日差しがお部屋に入るみたい。

最近育て始めた植物たちの成長が毎日のたのしみのようです。 
 

いかがでしたか？
家具選びのコツや、収納のポイントがたくさん詰まったインテリアアドバイザーならではのお部屋でしたね。

来週は引き続きSさんのキッチン、洗面台周りを特集します。
おたのしみに。


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無印良品 グランフロント大阪