【グランフロント大阪】Uさん宅2｜無印さんちのいつもの風景

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■本日の無印さん

・Uさん
・女性
・賃貸暮らし
⇒Uさんの前回のお部屋
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こんにちは。
先週ご紹介したUさん宅のリビングに引き続き、本日はキッチン周りの収納をご紹介。


キッチンでのUさんのこだわりは、「なんといっても家電は白」だそう。

Uさんはオーブントースターと電気炊飯器を愛用されていました。

白い家電と言えば無印良品はうってつけ。
殆どの家電が白で統一されています。

新生活を始めるにしても、家電が統一されると整然としてお部屋の雰囲気がぐっとよくなりますね。

Uさんがキッチン周りの収納で使用しているのは、オーク材のユニットシェルフ。

以前はクローゼットでお洋服の整理に使用していたのを、引っ越しを機に組み替えて食器棚として再活用したようです。

 

無印良品の家具の殆どは、用途が決まった販売をしておらず、組み方、パーツの付け方次第でお家の様々なシチュエーションで使える汎用性の高さが魅力のひとつ。

今回のUさんの様に、以前は別の場所で使っていたものを、各家庭の生活環境に応じて、組み換え、別の用途として使用する。
必要なくなったから処分する。という考え方ではなく、見直して再利用するといったことは、これからの時代に最も必要なことではないでしょうか。
   

使用頻度の少ない食器類や常温保存の調味料などは、『ラタン材の収納バスケット』にまとめ、子どもが手に取るお菓子などは、『ポリプロピレンのケース』に収納しているようです。

また、細長いスペースには『やわらかポリエチレンケース』をつかい上手くデッドスペースを活用しています。


無印良品の、収納家具と収納用品の相性は抜群。
組み方次第で、高さ奥行、幅と、ピッタリ収める事が出来ます。
 

毎日帰る場所だからこそ、自分のお気に入りのものに囲まれて生活したいですよね。

生活に寄り添った無印良品のものたちを、リアルな日常の中で見ることによって、心地いい暮らしが見えてきます。
みなさんの日常にもそんな暮らしに寄り添う商品を、これからもご紹介していきます。

次回は、当店でインテリアアドバイザーとして働くＳさんのお宅を覗いてみます。
お楽しみに。

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無印良品 グランフロント大阪