みなさんこんにちは。
家で過ごす時間が多くなり、暮らしと向き合う時間が増えて身の回りを心地よく整えている方も多いのではないでしょうか。
先週より、【それぞれの「整える」】をテーマに、店舗で働くスタッフが実際に無印良品のアイテムを使用して自宅で実践している収納事例をご紹介しています。
本日は、
やわらかポリエチレンケースを使用した、Kさん宅の「衣類収納」を紹介します。
Kさんが使っているのは
・やわらかポリエチレンケース・中
・ポリエステル綿麻混・ソフトボックス
の2つの商品。
2つを重ねて使用し、衣類を仕切る役割として使用しています。
外側のポリエステル綿麻混・ソフトボックスには、使用頻度の低いモノを入れ、
内側のやわらかポリエチレンケースに今の時期によく使うタオルやTシャツを収納しています。
実はこのふたつ、きれいにピッタリ重なるようにできています。
Kさんの収納ポイントは、衣類を同じ大きさに畳んで、立てて収納する事。
そうすると、何が入っているかすぐに分かって取り出しやすく、クローゼットの中がすっきりして気持ちよく収納できるそうです。
やわらかポリエチレンケースは、その名の通りやわらかくて場所を選ばないので、今回紹介したように大きなケースの中の仕切りとしても使用できます。
多様性があり、色々なサイズが豊富に揃っていて、さらには専用のフタもあるので、重ねて使う事もできます。
さまざまな使い道があるやわらかポリエチレンケース。
是非みなさんのお部屋の収納にお役立てください。
「心地よい」と感じる暮らしはひとりひとり違います。
皆さまも自分だけの「整える」を探してみて下さい。
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先週の土曜日から4日間、スタッフのお部屋のさまざまな収納事例を紹介してきました。
みなさんのご家庭で実践して頂けるものはございましたでしょうか。
過去の収納事例は下記の関連記事からも閲覧頂けます。
是非ご覧ください。
尚当店では、専門のアドバイザーが在籍しており、みなさんの様々な収納についてのご相談を承っています。
是非お気軽にお尋ねください。
みなさんのご来店お待ちしております。
無印良品 グランフロント大阪