今週末も『無選別 房どれミニトマト』が入荷します!
今回のおたよりでは、Café&Meal MUJI 名古屋名鉄百貨店のシェフが考案したミニトマトのジャムを使った夏のデザートレシピを紹介します。
リンク|『無選別 房どれミニトマト』とは?
まずは、メインのミニトマトのジャムをつくります。
材料 ※は無印良品で購入できます
無選別 房どれミニトマト 1袋(約200g) ※
グラニュー糖 48g
レモン汁 8g
『無選別 房どれミニトマト』は甘みがしっかりとあるので、砂糖を控えめにしています。
つくり方
①房どれミニトマトを湯剥きして、4等分に切ります。
ミニトマトの湯剥きは、沸かしたたっぷりのお湯にくぐらせて、氷水で冷やすと簡単にできますよ。
②小鍋に切ったミニトマト・グラニュー糖・レモン汁をすべて入れ、中火で煮詰めます。
灰汁が出てきたら取り除きましょう。
③ジャムができたら、氷水で急冷して完成です!
煮沸消毒した密閉保存容器に入れて冷蔵庫で保管してください。
このミニトマトジャムを、トマトサイダー・トマトアイス・トマトミルクにアレンジしてみました。
まずは、トマトサイダー。
ミニトマトのジャムと氷をグラスに入れて、『Café&Meal MUJI サイダー』をそそぐだけ!
くるくるっと混ぜて飲んでみると、とってもさわやかでおいしい。
元々『Café&Meal MUJI サイダー』は、甘すぎないすっきりとした味わいが特長ですが、ミニトマトのさわやかな風味も合わさってよりすっきりさわやかに楽しめました。
次に、トマトアイス。
『素材を生かしたアイス ジャージー牛乳』にミニトマトのジャムをかけて食べます。
お好みで彩りもきれいなミントを添えて。
食べてみると、濃厚な牛乳のアイスとミニトマトのジャムが相性抜群。
ミニトマトのジャムをたっぷりかけて食べるのがおすすめです。
最後に、トマトミルク。
ミニトマトのジャムを入れたグラスにお砂糖を混ぜた牛乳をそそいで完成です。
このミニトマトのジャムは、『無選別 房どれミニトマト』の素材本来の甘みを生かして砂糖控えめにしているため、牛乳に砂糖を加えて甘い牛乳にするのがおすすめです。
まろやかですっきりと甘くておいしい。
牛乳瓶に入れて、お風呂上りの一杯にするのもいいですね。
夏バテしやすい今の季節。
暑さで食欲がなくなりやすい季節だからこそ、おやつでもミニトマトを取り入れることですっきりおいしく栄養を摂れるのもうれしいポイントですね。
まずは味を試してみたいという方は、Café&Meal MUJI名古屋名鉄百貨店限定で、『トマトサイダー』を提供しております。
ぜひおためしください。
この夏は、『無選別 房どれミニトマト』をおためしください。
無印良品 名古屋名鉄百貨店