【港南台バーズ】 #5 KONANDAI to GO

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2022/01/28

こんにちは。
無印良品 港南台バーズです。


港南台駅から車で5分ほどの場所にある、国産大豆/にがり豆腐専門店【豆彦】についてご紹介します。
 
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藍色の暖簾がかかり、どこか懐かしい、昔ながらの店構えが印象的な【豆彦】。
代表今井さんのお父様である先代が41年前に創業、以来国産大豆とにがりを使った伝統的な手法でお豆腐づくりを継承されています。
 
先代の生まれは北海道、就職を機に港南台に移り住みましたが、ケガをしてしまい会社員を退職。
その後同僚が営む豆腐屋に連絡、修行をさせてもらうことになったそうです。
 
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当時は珍しい【国産大豆】と【にがり】を使った豆腐作りを0から学んだ先代は、1980年に独立することを決意。金沢区釜利谷に小さなお店を構えました。
 
丁寧な豆腐作り、おいしいお豆腐は忽ち評判が広がり、地域を跨いで多数の注文が入るようになりました。
小さな工房では生産が追いつかず店を移転した先が、
現在の港南台の地でした。
 
豆腐作りに欠かせないのが【水】ですが、巡り合わせで意図せず【円海山】の中腹に位置していた。
調べたところ豆腐作りに適した水質であることがわかり、移転後ずっと円海山の湧水を汲みあげて使用しています。
 
また水と共に欠かせない【にがり】は、伊豆大島のにがりを使用。
黒潮の海水だけを原料に『太陽』『風』『火』の力を利用し、日本伝統の製塩法で造られた純国産の貴重な海精にがりです。
 
そんな水とにがりに合わせる【大豆】は、新潟県産『里のほほえみ』。
甘みは少なく、しっかりとした風味なのにさっぱりとした後味。
たんぱく質の含有量が多く、豆腐に腰が出るのが特徴です。
 
にがりに含まれる塩分が大豆のうまみを引き出し、
地元円海山の湧水が、おいしい豆腐を作り出す。
豆彦のお豆腐は余分なものを一切使わず、自然の恵みによって作られています。
 
さまざまな種類の豆腐製品を扱っている中で、代表今井さんのおすすめは
【押し豆腐】と【刺身湯葉】。
押し豆腐はしっかりとしているのになめらかで食べやすいお豆腐です。
鍋や煮物にはもちろん、そぼろ状にして醤油/みりんで甘辛豆腐そぼろにしたり、
変わったアレンジだと、カレー粉で味をつけてキーマカレーにするのもおすすめなのだとか。
関東ではあまり馴染みがないことから、先代が取り入れた刺身湯葉。
湯葉の美味しさを知ってほしいと、食べ方も提案しながら販売しています。
(毎週通っているスタッフもいちおしの2品です。)
 

工房のお母さんたちによって手作りで造られる【お惣菜】も大人気。
【湯葉のさっと煮】【揚げ出し豆腐】など、手軽に湯葉や豆腐を楽しむことができます。
 
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近所に住んでいることから、ずっと気になっていた豆彦さん。
初めて伺った際に買って帰った豆腐や湯葉を食べて、あまりのおいしさに衝撃を受けたことを覚えています。
言葉でよく聞く『大豆のうまみ』ってこういうことなのか、と実感するような味、
そして毎日でも食べたいと思うようなおいしさ。
地元で愛されるおいしいお豆腐をぜひご紹介したいと思ったことが、今回のKONANDAI to GOのきっかけです。
 
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お忙しい中、快く迎えてくださった今井さんを初めとするスタッフの皆さま、
本当にありがとうございました。
 
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みなさんも港南台にお立ち寄りの際はぜひ足を運んでみてくださいね。
 

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