こんにちは。里のMUJI みんなみの里のBOOKS担当です。今週のおたよりに選んだのは、『食堂かたつむり』『ツバキ文具店』などの作者・小川 糸さんのエッセイで、お気に入りのこだわり雑貨、衣類、食材などが写真入りで紹介されています。
糸さん曰く「自分がそれを好きか、嫌いか。心地いいと感じるか、否か。何かを決める基準は、とてもシンプルであっていいと思います。」と。奇をてらわず、ゆっくり自分に向き合うライフスタイルが素敵で、衣食住に対する考えと時間の使い方に小川さんの人柄がうかがえます。そして、多くのモノを持つ暮らしより、これと決めたモノを深く長く付き合うこと。モノだけでなく、人も然り。これから手に入れるモノは一生を添い遂げられるモノにしたいと言っています。
糸さんはドイツと日本で暮らしており、仕事とプライベートの時間をしっかり分けて、自分時間を大事にしながら、自分の欲望には忠実に、でも欲張りすぎずに楽しんでいるようです。
自らの作品を「広い意味での実用書」でありたいと語っています。自分の根っこをキチンとつくり、価値観をたいせつにしながら自分らしく暮らしたい方におすすめの1冊です。
著書名:育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ
著者 : 小川 糸
発行所 : 扶桑社
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