みなさんこんにちは。里のMUJI みんなみの里のBOOKS担当です。
里山の風景はすっかりと春色になりました。フキノトウがひょっこりと顔を出す田んぼの畦道、川沿いの小さな林の中ではウグイスがせわしなくおしゃべりしているようです。目の前の棚田に目を向ければ早くも田植えの準備が始まってます。
そんな田園広がる清々しい風景を眺めながらCafe & Mealでテラスランチはいかがでしょうか。一番人気は「プリンセスサリーを楽しむスープカレー」と「里山サラダバー」です。今週末から新メニューもプラスで選ぶ楽しさが広がります。春のやわらかな日差しの中、ゆったりと里山をお楽しみください。ご来店をお待ちしております。
さて、本日ご紹介するのは、幸田露伴の娘の幸田文著、その娘の青木玉が編集した厳格な父のしつけ回顧録です。
しつけは、けじめであって苛めではなく、家の教えであるというのが印象的で幸田露伴の娘への愛を感じます。父親の心意気、心構え、心ばえ、些細な物事を厳しくやさしく見るまなざしがすべての教養の縁の下になってるんですね。
この本は文章そのものを読む楽しさと内容を感じとる楽しさの二つが味わえます。美しい日本語、父親への想い、全てが心に沁みる一冊です。
次は食について書かれた「台所帖」を読んでみようと思います。
書籍名 : 幸田 文 しつけ帖
編者 : 青木 玉
著者 : 幸田 文
発行 : 平凡社
定価 : 1800円+税
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