【みんなみの里】珈琲と読書 | MUJI BOOKS「里山良本」

珈琲が呼ぶ

MUJI BOOKS

2022/06/24

 こんにちは。みんなみの里のBOOKS担当です。先日までカラッとした日々が続いていた里山もジメジメと雨の日が多くなってきました。晴耕雨読な暮らしの田園生活では、しばらくは読書の日が多くなりそうです。そんな梅雨にピッタリなご紹介本には、片岡義男氏のコーヒーにまつわるエッセイを選びました。
 
 コーヒーを通じて語られる時代や映画、音楽など様々に広がる世界が魅力的です。片岡さんの博学さ、教養の深さに驚かされ、昭和から続く喫茶文化の深さと温かみに、古き良き時代への憧憬がじんわりと湧き出てきました。

 何の前置きもなく、背景を説明することもなく、唐突に始まる話の数々は、カフェで隣のテーブルから聞こえてくる会話のようで、家で一人で机に向かって読んでいても、まるで外にいるようなアウェイ気分が味わえます。

 
珈琲が呼ぶ

 記憶の香りや苦味は、珈琲のほっとするような芳香の中に潜むほろ苦さに似ていますね。珈琲に呼ばれての読書とは、丁寧に淹れた珈琲とともに片岡さんの都会的な雰囲気に酔いしれることだと思います。こういうちょっとした時間をたいせつにしたいものです。
 
 無印良品や新鮮野菜のお買い物がてら、気分転換に里山のCafe & Meal MUJIにもお立ち寄りください。淹れたて珈琲と良書をご用意してお待ちしております。

 著書名 : 珈琲が呼ぶ
 著者:片岡義男
 出版社 : 光文社

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珈琲が呼ぶ
 
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