昨日、生産者さんのレモン農園へ行ってきました。
こちらは嶺岡山系北麓の里山にあり、まわりを大きな杉の木々で囲まれています。
久しぶりに気持ちの良い青空の下、レモンに会えるのを楽しみにしていました。
しかし、農園までの道のりは、千葉県を襲った台風の影響で倒れた杉の木を道の端によけてあったり、葉っぱがぬかるんだ道に敷き詰めたようになっているのを見て、少し不安になりながら生産者さんに案内していただきました。
そして到着した農園には、一面にたくさんのレモンの樹木が植えられていました。その枝には大小の果実が太陽の光をたっぷりと浴びて光り輝いており、空の青さにとても映えました。
もうすぐ収穫できそうな果実の隣には、生まれて間もない小さな果実が青空を突くように上を向いており、その様子はかわいらしくもあり、ちょっと頼もしくもありました。
レモンの収穫は秋から始まりますが、今お店に出ているレモンは皮が緑色の「グリーンレモン」といわれるもので、爽やかな「香り」が大きな特長です。
緑色の皮の中には、たっぷりの果汁を包んだ果肉が包まれており、まろやかな酸味の中に少しの甘さを感じられる清涼感のある果実です。減農薬・ノーワックスで皮まで安心して使えるので、すりおろして香りづけや薬味にしたり、スライスして飲み物に添えたりするのもおすすめです。
これらのレモンが育ったのは、嶺岡山系の里山です。古代は太平洋の真ん中あたりにあったとされる千葉県。中でも南房総は海の中にあったとも言われ、何度となく繰り返されてきた地殻変動によって現在の嶺岡山系が形成されました。
そのため、嶺岡山系の土壌はミネラルを多く含んだ粘土質のため、酸味と甘味のバランスのとれた、コクのある柑橘類が出来上がるのです。
このような魅力にあふれた鴨川産のグリーンレモンが、「無印良品 銀座」と「 MUJI com 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス」に登場しました。
鴨川の里山で生まれた田舎者の果実ですが、どこに出しても恥ずかしくないおすすめのグリーンレモンです。
まずは、これらの店舗にて出会ってご賞味くださいませ。そして、いつか鴨川までおいでいただき、みんなみの里の直売所にお立ち寄りくださいませ。お待ちしております。
MUJI com 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパスの記事はこちらです。
『グリーンレモン、はじめます』
みんなみの里の記事はこちらです。
『これは便利。青レモン1個入り』
『まろやかな酸味とコクが魅力です | 鴨川 海と太陽のレモン』
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