【イオンモール堺北花田】『良品週間は、お肉特集です』 vol.9 | 宮崎ハーブPremium 焼肉用

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2018/05/03

 無印良品 イオンモール堺北花田の食品売場では、無印良品週間にあわせて、ゴールデンウィークにみんなで楽しめるおいしいお肉を、たくさんご用意しています。

 今回のゴールデンウィークのこの機会に、1頭丸ごと仕入れた『宮崎ハーブPremium』。

 低い温度から溶けはじめる、口どけのよい脂身が特長のブランド牛。ハーブを餌に与えているので、臭みがなくてあっさり食べられます。ひとことで言うなら“すっきりジューシー”。

 今日3日は、『宮崎ハーブPremium 焼肉用』をご紹介します。

 精肉売場担当、金谷さんにお話を聞きました。

 「1頭から、少量しかとれない希少部位、イチボやヒウチ、ラム芯、三筋を用意していますよ」

 写真左から、ラム芯、ヒウチ、イチボ、それから大きな塊は三筋です。

 金谷さんに、それぞれの特長を教えてもらいました。

 ヒウチ

 ももの中でも霜降りが多い部位だそうです。肉の甘みが感じられます。

 イチボ

 赤身でいちばんおいしくて、味が濃く、わさび醤油で食べるのがおすすめなのだとか。

 ラム芯

 サシはあまり入っていませんが、やわらかいのが特長です。

 三筋

 腕の部分ではいちばん霜降りがある部位です。肉の甘みもしっかり感じられます。

 「タレや塩で食べるのもおいしいですが、ぼくのいち押しはポン酢ですね」と見せてくれたのは、無印良品のスーパーで販売している『柿のぽんず』です。

 「肉の味を、しっかりと引き立ててくれるんですよ」とのこと。

 『柿のぽんず』は、岡山産の太秋柿(たいしゅうがき)をの果肉をたっぷり使い、一ヶ月寝かせて成熟させたまろやかな味わいのポン酢です。

 完全無添加なので、体にも優しいですね。

 あっさりと癖がないおいしさだから、年輩の方からお子さままで、幅広い世代におすすめという『宮崎ハーブPremium』。このゴールデンウィークは、家族や友達と“すっきりジューシー”な極上の焼肉を、にぎやかに楽しんでみませんか。

 

無印良品 イオンモール堺北花田