こんにちは、MUJIBOOKS担当です。今日はこどもの日。色んな場所で鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいるのを見かけました。
ところで、皆さんは鯉のぼりの由来って知っていますか?諸説ありますが、鯉の滝登りの伝説が由来だと言われています。
中国にある竜門という水の流れが激しい滝を一匹の鯉が流れに逆らいながら一生懸命に登り切り、最後には竜になって天高く昇っていったというお話。
中国ではこの話を“登竜門”と呼び、鯉は困難を乗り越えて成長する出世のシンボルとして伝えられてきました。一説では、現代でも使われている登竜門という言葉や滝という漢字はここから生まれたとも言われています。
日本で鯉のぼりが生まれたのは江戸時代、武家では男の子が生まれたときや端午の節句に家紋のついたのぼりを立ててお祝いしていました。町民たちはそれができなかったため、代わりに登竜門の絵を描いていたのが広まったそうです。鯉のぼりには「鯉のようにたくましく成長してほしい」という願いが込められているのですね。
参考資料 『鯉のぼり図鑑』消費税込1,650円
編・日本鯉のぼり協会 文・林直輝(小学館)
ちょっとした雑学ですが、新しいことを学ぶって大人になってもわくわくします。
「これ知ってた?」なんてついつい話したくなりますね。
今月のMUJIBOOKSは「学べる絵本」と題して、自然や物事のしくみにまつわる本をあつめました。数字にまつわるお話やまだまだ不思議がいっぱいの自然のこと、ヨーロッパのお城のひみつまで。大人もこどもも好奇心をくすぐられる本がたくさんあります。
OpenMUJIにある勉強中のこどもたちが描かれた黒板が目印です。
毎週InstagramでMUJIBOOKS担当がお店にある本をご紹介しています。
こちらもぜひご覧くださいね。
Instagramはこちらから
無印良品 イオンモール堺北花田 2021.05.05