こんにちは、南大阪カレー研究会です。
どのパン屋さんでもカレーパンは定番ですよね。ふわふわ、カリカリ、甘い、辛い。種類は色々。
パンとカレーはそれぞれ海外で生まれた食べ物ですが、この2つを組み合わせたのが日本人です。その理由はなぜでしょうね。
今回は南大阪にあるパン屋さんのおいしいカレーパンを探しに行きました。
■パリ―ネ 堺店 『まろやかビーフカレー』
一軒目は御堂筋線北花田駅から徒歩6分の「パリ―ネ 堺店」。朝からお客様でにぎわっていて、大人気でした。
お店に入ってさっそく見つけたのが、牛の肩ロースがたっぷり入っている自家製カレーパン。トマトと玉ねぎをじっくり煮込むのが、まろやかさの秘訣らしいです。アツアツのパンと、日本らしいカレーをいっしょに揚げています。
衣はサクサク、中身はふわふわ。ちぎってみると、食卓によく出てくるカレーの香りが漂ってきます。たっぷりカレーが入っているので、最初のひとくちからモチモチのパンと、カレーを最後まで味わえます。
■guiの木 『カレーパン』
二軒目は御堂筋線北花田駅から徒歩5分の「guiの木」にいってみました。西洋風の屋根が目印ですよ。ドアを開けた瞬間から、やさしいパンの匂いがふわっと漂ってきます。入口の扉をあけると優しそうなご夫婦が歓迎してくれました。
カレーパンは甘口と辛口の二種類。どちらも牛すじ肉が入った自家製のカレーを使っています。
甘口と辛口をわけた理由を聞いてみると「私が辛いのが好きで、彼女が甘口なんですよ」と旦那さんが笑いながら教えてくれました。なんか、ほっこりしますね。
あたたかい愛情がこもったカレーは、体も心もポカポカになります。甘口は、にんじんや玉ねぎの甘さがしっかりと滲みた日本のカレー。一方、辛口は、ピリッとスパイシーな風味です。どちらも食べ応えは十分。
日本人にとってカレーパンはあたたかくて、愛情たっぷり。
■ Café&Meal MUJI 「カレーパン」
最後は、当店の正面入口横にあるCafé&Meal MUJIのベーカリー売場に足を運びました。『カレーパン』は数あるパンの中でも売れ筋商品です。
「油で揚げず、オリーブオイルに絡めたパンにパン粉をのせて焼いているので、普通のカレーパンよりヘルシーなんですよ」とベーカリー売場担当の柴田さん。
キーマカレーが隅々まで詰まっており、外側だけでなく中身まで歯ごたえがあります。10種類のスパイスも入っていて、カレーのピリ辛さが特徴です。
カレーパンには、懐かしさと親しみを感じずにはいられません。愛情が詰まっていて、子どもから大人までみんなが大好き。揚げ物が好きな私たちは、自然にパンも揚げてみたくなったのでしょうか。日本人だからこそ思いついた組み合わせ。それがカレーパンなのかもしれません。
南大阪カレー研究会の探求はまだまだ続きます。皆さんも、カレーパンのおいしさを再発見してみませんか。
『カレーパン』消費税込240円
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無印良品 イオンモール堺北花田 2021.12.01