こんにちは 天神大名です。
わたしたちの日常は、無印良品の服に袖を通す朝から始まります。
素材、着心地、その人らしさの着こなしが世界中にあふれています。
そんな日常のフォトブックがMUJI wearです。
今回のvol.2も世界中で無印良品とつながる人たちの風景。
前号に続き、ここ天神大名からもページを彩るカタチとなりました。
東京・福岡での素敵なオフショットを探しに、てくてく旅のはじまりです。
in TOKYO
モデルはこちらの天神大名スタッフ二人、まだ暗いうちの福岡空港を飛び立ちます。
二人とも朝からシュッとして、スタイルいいな。
都内にて、東京のスタッフモデルさんも合流し、MUJI wearの打ち合わせ。
みんな真剣な眼差しです。
早速、フィッティングもはじまりました。
いよいよ、都内某所へ。
ふだんの感じって無意識なので、いざ撮ると難しかったりします。
いつものように歩く、止まる、待機中のモデルも携帯越しにチェックです。
お互いに撮りましょうかと携帯の渡しあいに、思わず笑顔になります。
MUJIルック、手順よく着替えていきます。
違う店舗同士が、見事なチームワークになってきたみたいです。
空気も穏やかで、今日初めて会ったとは思えない感じです。
■TENJIN DAIMYO STAFF
二人とも、ちょっとひと休み。
こうやって見てると、なんだか着てみたくなるから不思議です。
MUJI wearの魅力、なるほど。
■GINZA STAFF
こちらもほっと一息。
クールな着こなしに、ナチュラルな表情。
あっという間のフォトの旅、終了後、勉強がてらと仲良く銀座店へと向かうメンバーでした。
MUJI wear旅の仲間、楽しい思い出になったようです。
in FUKUOKA
そして、こちらは福岡の空の下、いじわるな風さえも、自然のままだからいいよねとファインダーをのぞきます。
リネンをさらりと、着こなす彼女。
なにも足さないことが素敵にみえます。
次世代な空気感で、スタンダードを。
ベージュコートは春を感じるアイテムですね。
■TENJIN DAIMYO STAFF
東京―福岡このブログ内は、全てオフショットの1ピース。
本編には、まだまだ、素敵なピースがあふれています。
世界中のMUJI wearのドア、そっと開けて見てください。
ページをめくる手が、ふと止まる、そんな出会いがあるかもしれません。
次回のてくてくもお楽しみに
無印良品 天神大名