【京都山科】7月23日は土用の丑の日

【京都山科】7月23日は土用の丑の日

食のお便り/入荷情報

2022/07/18

 じゅう、と脂が滴る音、煙とともに立ち昇る香ばしい香り、甘辛いたれで照り輝くのは、土用の丑の日に欠かせない鰻。
 夏に鰻を食べるのは日本の古くからの習慣ですよね。7月23日(土)と8月4日(木)の土用の丑の日は、鰻を食べて夏バテ知らずの元気な夏を過ごしませんか。地下1階の食品売場では、蒲焼はもちろん、お魚屋さんやお惣菜屋さんのうなぎ重をご用意しています。
 
【京都山科】7月23日は土用の丑の日

 鰻がおいしい時期と言われる秋から冬にかけての「新物うなぎ」を焼き上げた宮崎県産の蒲焼や、厳選した調味料で焼き上げた鹿児島県産の蒲焼。
 7月22日(金)・23日(土)は、鹿児島県産の鰻を使ったうなぎ重を販売しますので、そちらもお楽しみに。

宮崎県産『うなぎ蒲焼(真空)』1尾 消費税込 3,980円
鹿児島県産『〈プレミアム〉うなぎ蒲焼き(養殖)』1尾 消費税込 2,160円
 
【京都山科】7月23日は土用の丑の日

 お魚屋さんのうな重やうな丼もありますよ。

『うな重』1個 消費税込 1,080円
『うな丼』1個 消費税込 1,480円
 
【京都山科】7月23日は土用の丑の日

 毎日手づくりのお弁当やお惣菜が楽しめる『咲菜』では、愛知県三河産の鰻を使用したうな重を販売しています。鰻にはやっぱり玉子。お店の厨房でつくるお出汁たっぷりのだし巻き玉子と一緒にお召し上がりください。

咲菜『謹製うなぎ重(半身)』1個 消費税込 1,706円
  『謹製うなぎ重(1尾入り)』1個 消費税込 2,894円
 
【京都山科】7月23日は土用の丑の日

 ふっくらした身とタレのしみ込んだごはんを頬張って、鰻の味、夏の贅沢、誰かと囲む食卓のおいしさを味わってくださいね。


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