無印良品 京都山科のキッチンカウンターでは、旬の食材を使った料理の試食を提供していました。
現在は安心安全のため、キッチンカウンターの営業を休止しています。休止中も、おたより「いっしょにつくろう」で、野菜ソムリエの先生がつくった新レシピや、お客さまから人気だった過去のレシピを配信しています。レシピだけでは伝えられないコツや工夫をお届けします。
今日はひなまつり。今回は民野先生がハレの日に食べたい菜の花のレシピを教えてくれます。
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菜の花とさばの丹後風おぼろ寿司
スーパーで菜の花が出回り始めると春が来たんだなあと思いませんか。ぷっくりふくらんだつぼみはおいしそう。
「今回は丹後風のおぼろ寿司にチャレンジしました」
丹後風ばら寿司は木箱にすし飯を詰め、鯖のおぼろや錦糸たまごなどの具材を散らした、丹後地方に伝わる祭りや祝い事に欠かせないごちそうだそうですよ。本来はかんぴょうやたけのこ、きゅうりなどが使われるところ、旬の菜の花でつくります。
茹でるといっそう鮮やかになる緑がきれいですね。
無印良品『さば水煮缶』をほぐして炒めながら味をつければおぼろの完成。一般的な「おぼろ」は違ったつくりかたをするそうですが、丹後ばら寿司の鯖は習慣的におぼろと表現されることが多いんだとか。
酢飯に鯖おぼろ、錦糸たまごなどを散らし、最後に菜の花を飾れば、黄色や桃色、緑とまるで春がぎゅっとつまったような楽しげな一皿に。
「さっぱりした酢飯に甘辛い鯖おぼろが絶妙。そこに菜の花のほろ苦さが良いですね」
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菜の花と鶏ささ身のぽん酢サラダ
電子レンジで加熱したにんじんと鶏のささ身を茹でた菜の花と和えるだけ。
「ささ身に酒を降って加熱しますが、お子さまや妊婦の方はアルコール分を飛ばした煮切り酒を使ってくださいね」
ささ身を手でほぐしたり、クルミを割ったりとお子さんともいっしょにつくりやすいですよ。
今回は無印良品 京都山科が地元の生産者さんたちと地元の食材を活かしてつくった
『京都・水尾の柚子ぽん酢』を使いました。
「ほんのり柚子の苦みを感じるぽん酢は菜の花と相性ばっちり。香りと苦みが調和しています」
子どものころは苦手だった菜の花だけど、改めて食べてみるとこの苦みがおいしさに変わったり香りの違いを感じたり、大人になってもっと楽しい“食”が見つかるんですね。
今日は菜の花記念日。お子さんといっしょに春の味覚を目で見て、鼻で香って、味わってみてください。
#黄色いお花
#この苦みがいい
#大人になればきっとわかるよ
#春の訪れ
#ぽん酢の汎用性
#今日はうれしいひなまつり
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