【京都山科】くらしの備え。いつものもしも。|今日は“防災の日”

【京都山科】くらしの備え。いつものもしも。|今日は“防災の日”

スタッフのおすすめ

2020/09/01

 今日は、「防災の日」。台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、それらの災害に対処する心構えを準備するためとして制定されました。
 皆さん、おうちでの防災対策ってどうしていますか?今日は「防災の日」にちなんで、改めて備えることを考えてみましょう。
 
【京都山科】くらしの備え。いつものもしも。|今日は“防災の日”

 無印良品は、日々のくらしの中に備えを組み込み「標準装備」することを提案しています。それは、知識もモノも含めて、備えを日常的に身につけることです。食料品の買い置きから、地域の人とのコミュニケーションまで。

 店頭では、普段使いしながらも、もしものときにも役立つアイテムを、3つのシチュエーションに応じて組み合わせた商品『いつものもしもセット』をはじめ、くらしの備えに役立つアイテムを販売しております。

携帯セット
 
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 いつもは鞄の中などに携帯して使え、もしものときには、歩いて帰るときにも役立ちます。マスクや除菌シートなど、いまだから必要なアイテムも。

持ち出しセット
 
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 いつもはおでかけや旅行に使え、もしものときには、家から避難するときにも役立ちます。両手が使えるサコッシュやからだを冷やさないエマージェンシーシートは外での必需品ですよね。

備えるセット
 
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 いつもはキャンプやアウトドアに使え、もしものときには、自宅で過ごすときにも役立ちます。1週間程度の自宅避難には、使い勝手のいいタオル、非常用トイレなど、必要なアイテムは様々。
 セット内容には単品でお買い求めいただける商品もございますので、使えるものはストックしておいてもいいですね。
 常に持ち歩く、枕元に置くなど、災害時を想定してそれぞれの置き場所を考えるのも大切です。 

 全てのセットには、「家族で決めておく連絡ルール」のメモが入っています。
 
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 災害用伝言板の使いかたや災害時の集合場所、避難場所。アレルギー、からだの問題など自分のことを書くページもついています。いつも家族で話し合うことが、もしもの助けになってくれます。
 
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 災害時に役立つ、ローリングストックという備蓄法があります。定期的に食べて、食べた分を買い足しする方法です。無印良品には、常備食として重宝する、レトルトカレーや缶詰、ボトルドリンクを数多くご用意しています。不安な状況でも、おいしいものを食べると安心できますよね。
 
【京都山科】くらしの備え。いつものもしも。|今日は“防災の日”
(『住宅用消火器』 消費税込 5,990円)

 消火器としての消火性能はもちろん消火剤の安全性やデザインにも配慮しました。消火剤は、お酢の成分と安全な食品原料からつくられた、人にやさしい中性薬剤を使用しています。日頃から気を付けることはもちろんとして、万が一のとき身を守ってくれるから、おうちに常備していたいもの。
 
【京都山科】くらしの備え。いつものもしも。|今日は“防災の日”

 一般的な消火器と比べてみると大きさの違いがわかりますね。これなら女性やお子さんでも軽々と持つことができます。
 ほかにも、『手回し充電ラジオ』『LED懐中電灯』など、いざというときに安心のアイテムが揃っています。
 
【京都山科】くらしの備え。いつものもしも。|今日は“防災の日”

 豪雨や台風など、自然災害にみまわれる日本。毎年のように、自然の為すことに人間が逆らうことはできないのだと思い知らされます。でも、そんなもしものときに自分の、家族の身を守る備えはできますよね。いつどこで何が起きるかわからない時代だからこそ、「くらしの備え」を見直しませんか?


くらしの備え。いつものもしも特集ページはこちら


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