【京都山科】お酒と肴あつめました|6月の「漬」ブース

【京都山科】お酒と肴あつめました|6月の「漬」ブース

売り場・サービス紹介

2024/06/09

 地下1階の「漬」ブースでは、発酵をテーマに月ごとにおすすめの商品を紹介したり、発酵の現場に携わる方々が来てくれたり、隣のキッチンカウンターで試食ができたり、「おいしい発見」を届ける場所を目指しています。
 
【京都山科】お酒と肴あつめました|6月の「漬」ブース

 6月のテーマはお酒と肴。
 ビールや日本酒、ワインなどのお酒は発酵してできています。アルコール発酵とは米・麹や麦芽、ぶどうの果皮・種にふくまれる糖を酵母が食べることでアルコールを生み出す発酵のこと。
 
【京都山科】お酒と肴あつめました|6月の「漬」ブース

 今回は、京都・伏見にある〈斎藤酒造〉さんの日本酒をメインにご紹介しています。
 京都の水と主に京都産のお米でつくられる〈斎藤酒造〉さんの京都府産酒米「祝」を100%使用した「古都千年」や人気の銘柄「英勲」は、お酒好きならご存じの方も多いはず。季節限定の京都府産米「京の輝き」を100%使用した新酒を蔵にて零度以下で貯蔵した「英勲」も入荷しています。
 
【京都山科】お酒と肴あつめました|6月の「漬」ブース

 また、柚子や梅のリキュールもありますので、シュワっと炭酸割などいかがですか?
 
【京都山科】お酒と肴あつめました|6月の「漬」ブース

 地下1階の冷蔵ケースには、京都をはじめとしたクラフトビールを種類豊富に取り扱っています。
 
【京都山科】お酒と肴あつめました|6月の「漬」ブース

 そして、なんとそんなお酒の肴に〈漬け野菜 isoism〉さんの漬け野菜が帰ってきました。

 古くからある伝統的な「お漬けもん」の技法にとらわれることなく、独自のやり方で野菜の魅力を引き出す〈漬け野菜 isoism〉。味噌漬け、オイル漬け、白ワイン漬けなどサラダ感覚で食べられる漬け野菜です。
 
【京都山科】お酒と肴あつめました|6月の「漬」ブース

 サラダやヨーグルトと相性の良い「トマトの白ワイン漬け」、冷しゃぶなど夏においしい料理と食べたい「みょうがの甘酢漬け」、おつまみにぴったり「長芋わさび」などのラインナップは、なつかしいと感じるお客様もいるのではないでしょうか。

 疲れた日の一杯、みんなで囲む一杯、特別な日の一杯。からだに染み渡るようなお酒の味とお好みの肴で、夜のひと時を楽しんでくださいね。父の日のプレゼントにもおすすめですよ。




京都山科を店舗フォローして、毎日の新鮮なおいしい情報やイベントの最新情報をチェックしてくださいね。右上のフォローボタンがエンジ色になればフォロー完了です。
passport
無印良品 京都山科

← 前の記事へ

次の記事へ→

← 前の記事へ

次の記事へ→