【グランフロント大阪】もしもの道具|防災月間
2022/09/08
9月1日は防災の日。
それにちなんで今月はさまざまな「もしも」に対応できるアイテムをご紹介していきます。
第3回目の本日は「もしもの道具」
防災グッズは色々ありますが、具体的にどのようなものを準備しておけばよいの分からない方も多いのではないのでしょうか。
今回のおたよりでは、もしもに役立つ防災アイテムをいくつかご紹介していきます。
前回お伝えした「もしもの食糧」で大切な道具はやはり“火”です。
火を使わずそのままで食べれるものも多いですが、やはり避難時にあたたかい食べ物を口にすると、ホット落ち着き心に染みます。
■カセットこんろ・ミニ/4,890円(税込)
■ガスボンベ/390円(税込)
コンロとボンベをきちんと用意して被災地での生きる活力を付けましょう。
そしてやはり何が起こるか分からない災害。
自分の身を守る備えも大切です。
コンパクトに畳めるヘルメットや、冷気や雨をしのげるシートなど、あると安心なアイテムを備えて置きましょう。
■ヘルメット/4,990円(税込)
■コンパクトヘッドライト/990円(税込)
■エマージェンシーシート/490円(税込)
ものによっては使用期限があるものもあるので、買って終わりではなく定期的に点検も忘れずに。
そして意外と忘れがちなのが、情報収集の備えです。
避難場所で必ずしも電気が使えるとは限りません。
いざという時に確かな情報を得ることが出来るように、スマートフォンの充電器や手回しラジオがあれば安心です。
■手回し充電ラジオ/6,990円(税込)
■USBモバイルバッテリー/3,990円(税込)
バッテリーは日頃から持ち歩いている方も多いはず。
電池残量を日々しっかりチェックしておきましょう。
そしていくら準備していても、いざという時にサッと取り出せなければ意味がありませんよね。
もしもの時の最低限の必需品を、すぐに持ち出せる玄関や車のなかに備えておくのもおすすめです。
■ポリプロピレン頑丈収納ボックス/1,490円(税込)~
頑丈ボックスは雨風にも強く、ベンチやテーブルとしても使用できるので、もしもの保管に最適のアイテムです。
いつ起こるか分からない災害。
家族で収納場所を共有したり、日付を決めて電池を交換するなどのルールを決めておくと安心です。
ぜひみなさんも身の回りの災害道具を見直してみて下さいね。
次回の配信は「もしもの日用品」
自宅にあるもので実はこんな活用法があったり、普段から少し気を付けて準備しておきたいものだったり。など、日用品からできる「くらしの備え」をご紹介します。
是非店舗フォローしてご覧ください。
無印良品 グランフロント大阪
それにちなんで今月はさまざまな「もしも」に対応できるアイテムをご紹介していきます。
第3回目の本日は「もしもの道具」
防災グッズは色々ありますが、具体的にどのようなものを準備しておけばよいの分からない方も多いのではないのでしょうか。
今回のおたよりでは、もしもに役立つ防災アイテムをいくつかご紹介していきます。
前回お伝えした「もしもの食糧」で大切な道具はやはり“火”です。
火を使わずそのままで食べれるものも多いですが、やはり避難時にあたたかい食べ物を口にすると、ホット落ち着き心に染みます。
■カセットこんろ・ミニ/4,890円(税込)
■ガスボンベ/390円(税込)
コンロとボンベをきちんと用意して被災地での生きる活力を付けましょう。
そしてやはり何が起こるか分からない災害。
自分の身を守る備えも大切です。
コンパクトに畳めるヘルメットや、冷気や雨をしのげるシートなど、あると安心なアイテムを備えて置きましょう。
■ヘルメット/4,990円(税込)
■コンパクトヘッドライト/990円(税込)
■エマージェンシーシート/490円(税込)
ものによっては使用期限があるものもあるので、買って終わりではなく定期的に点検も忘れずに。
そして意外と忘れがちなのが、情報収集の備えです。
避難場所で必ずしも電気が使えるとは限りません。
いざという時に確かな情報を得ることが出来るように、スマートフォンの充電器や手回しラジオがあれば安心です。
■手回し充電ラジオ/6,990円(税込)
■USBモバイルバッテリー/3,990円(税込)
バッテリーは日頃から持ち歩いている方も多いはず。
電池残量を日々しっかりチェックしておきましょう。
そしていくら準備していても、いざという時にサッと取り出せなければ意味がありませんよね。
もしもの時の最低限の必需品を、すぐに持ち出せる玄関や車のなかに備えておくのもおすすめです。
■ポリプロピレン頑丈収納ボックス/1,490円(税込)~
頑丈ボックスは雨風にも強く、ベンチやテーブルとしても使用できるので、もしもの保管に最適のアイテムです。
いつ起こるか分からない災害。
家族で収納場所を共有したり、日付を決めて電池を交換するなどのルールを決めておくと安心です。
ぜひみなさんも身の回りの災害道具を見直してみて下さいね。
次回の配信は「もしもの日用品」
自宅にあるもので実はこんな活用法があったり、普段から少し気を付けて準備しておきたいものだったり。など、日用品からできる「くらしの備え」をご紹介します。
是非店舗フォローしてご覧ください。
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