【グランフロント大阪】もしもの食糧|防災月間
2022/09/05
9月1日は防災の日。
それにちなんで今月はさまざまな「もしも」に対応できるアイテムをご紹介していきます。
第2回目の本日は「もしもの食糧」
みなさんは災害に備えた食糧の備蓄はどうしていますか?
もしもの事が起こった時に必要な備蓄食料は、1人約7日分といわれています。
ではどのような食料を災害に備えて備蓄するのが良いのでしょう。
日頃から食べているパンやおにぎりは腹持ちは良いですが、賞味期限の事を考えると7日分の備蓄はあまり現実的ではないですよね。
かといって缶詰や缶パンは日持ちはするが、普段から慣れ親しんだ味ではないので食べづらくイマイチ…。
そこでおすすめなのがレトルト食品やフリーズドライ食品。
缶詰ほど日持ちはしませんがそれでも期限は約1年程。
普段から慣れ親しんだ味で、もしもの時に大活躍します。
■レトルトカレー(約1年)
■食べるスープ(約1年)
また“ローリングストック法”といって、普段から少し多めに買い貯めて置き、月に1回程定期的に食べて、食べた分だけまたすぐに買い足す方法で備蓄すれば、期限切れの心配もありません。
無印良品では、人気のレトルトカレーやフリーズドライの食べるスープ。
ドライフルーツやナッツ類のお菓子も比較的期限が長く、ローリングストックにおすすめです。
■ドライフルーツミックス(約半年)
■素のままミックスナッツ(約半年)
定期的に期限を確認すると同時に、多く持ちすぎてる食材や足りなくなっている食材がないか分かるよう、半透明のケースや中身が見えるバスケット等に一カ所にまとめて管理しておくと良いですよ。
■ステンレスワイヤーバスケット
■ポリプロピレン収納ボックス
もしもの時に心配なのは、やはり家族の食糧。
大きな災害だと、援助や救援物資が届くのにも時間がかかります。
日々のくらしの中に備えを組み込み、知識もモノも含めて日常的に身につける事を心がけてみませんか。
次回の配信は「もしもの道具」
日頃から災害に備えてどのような道具を持っていたら良いのか。
無印良品のアイテムを通してご紹介します。
是非店舗フォローしてご覧ください。
無印良品 グランフロント大阪
それにちなんで今月はさまざまな「もしも」に対応できるアイテムをご紹介していきます。
第2回目の本日は「もしもの食糧」
みなさんは災害に備えた食糧の備蓄はどうしていますか?
もしもの事が起こった時に必要な備蓄食料は、1人約7日分といわれています。
ではどのような食料を災害に備えて備蓄するのが良いのでしょう。
日頃から食べているパンやおにぎりは腹持ちは良いですが、賞味期限の事を考えると7日分の備蓄はあまり現実的ではないですよね。
かといって缶詰や缶パンは日持ちはするが、普段から慣れ親しんだ味ではないので食べづらくイマイチ…。
そこでおすすめなのがレトルト食品やフリーズドライ食品。
缶詰ほど日持ちはしませんがそれでも期限は約1年程。
普段から慣れ親しんだ味で、もしもの時に大活躍します。
■レトルトカレー(約1年)
■食べるスープ(約1年)
また“ローリングストック法”といって、普段から少し多めに買い貯めて置き、月に1回程定期的に食べて、食べた分だけまたすぐに買い足す方法で備蓄すれば、期限切れの心配もありません。
無印良品では、人気のレトルトカレーやフリーズドライの食べるスープ。
ドライフルーツやナッツ類のお菓子も比較的期限が長く、ローリングストックにおすすめです。
■ドライフルーツミックス(約半年)
■素のままミックスナッツ(約半年)
定期的に期限を確認すると同時に、多く持ちすぎてる食材や足りなくなっている食材がないか分かるよう、半透明のケースや中身が見えるバスケット等に一カ所にまとめて管理しておくと良いですよ。
■ステンレスワイヤーバスケット
■ポリプロピレン収納ボックス
もしもの時に心配なのは、やはり家族の食糧。
大きな災害だと、援助や救援物資が届くのにも時間がかかります。
日々のくらしの中に備えを組み込み、知識もモノも含めて日常的に身につける事を心がけてみませんか。
次回の配信は「もしもの道具」
日頃から災害に備えてどのような道具を持っていたら良いのか。
無印良品のアイテムを通してご紹介します。
是非店舗フォローしてご覧ください。
無印良品 グランフロント大阪