【新さっぽろサンピアザ】ひとり分から作れる鍋の素を使った『春巻き』
2021/10/25
こんにちは。
だんだんと季節が冬に向かっていますね。
寒い季節に食べたくなるのが鍋ですよね。
無印良品の鍋の素は1人分が小袋になっているので、食べる分量に合わせて鍋が作れます。小袋ひとつで味が決まるので、鍋だけでなく、調味料としても使える便利なアイテムです。そんな「ひとり分からつくれる鍋の素」を使ったアレンジレシピをご紹介します。
『春巻き』
◎材料（大判8個）
・春巻きの皮8枚
・鍋の素 台湾風豆乳スープ・・・1袋
・豚ひき肉 200g
・たけのこ水煮（水気をきる）100g
・しいたけ（細切り） 2個
・にんじん（細切り） 1/3本
・ねぎ（みじん切り） 1/3本
・春雨（お湯でもどす） 50g
・おろし生姜 小さじ1
・砂糖 大さじ1
・サラダ油（ごま油でも◯） 小さじ1
・水溶き片栗粉（具材のとろみづけ用）適量
・水溶き小麦粉（春巻きの皮の糊用） 適量
・揚げ油 適量
◎作り方
①フライパンに油を入れて火にかけ、ねぎ、おろし生姜→豚ひき肉→しいたけ、にんじん→春雨の順に入れ炒め春巻きの具を作っていく。 
②鍋の素 台湾風豆乳スープと砂糖を入れて全体が馴染むように混ぜる。 
③具材を火からおろして粗熱を取ったら春巻きの皮で包む
④卵焼き器（フライパンでも可※今回は揚げ油を少なくするため卵焼き器を使用しています）に油を入れ両面をこんがり揚げる。 
⑤キッチンペーパーを敷いたお皿に引き上げて、余計な油を落として完成。 
揚げたてでパリパリでとても美味しかったです。冷めてもトースターで温めればまたパリパリが食べられます。
春巻き具材の味付けは、この台湾風豆乳スープがあれば何種類もの調味料を準備しなくても大丈夫です。具材にしっかり味が付くので、ご飯にも合います。
皆さんもぜひ作ってみてください。
無印良品 新さっぽろサンピアザ
だんだんと季節が冬に向かっていますね。
寒い季節に食べたくなるのが鍋ですよね。
無印良品の鍋の素は1人分が小袋になっているので、食べる分量に合わせて鍋が作れます。小袋ひとつで味が決まるので、鍋だけでなく、調味料としても使える便利なアイテムです。そんな「ひとり分からつくれる鍋の素」を使ったアレンジレシピをご紹介します。
『春巻き』
◎材料（大判8個）
・春巻きの皮8枚
・鍋の素 台湾風豆乳スープ・・・1袋
・豚ひき肉 200g
・たけのこ水煮（水気をきる）100g
・しいたけ（細切り） 2個
・にんじん（細切り） 1/3本
・ねぎ（みじん切り） 1/3本
・春雨（お湯でもどす） 50g
・おろし生姜 小さじ1
・砂糖 大さじ1
・サラダ油（ごま油でも◯） 小さじ1
・水溶き片栗粉（具材のとろみづけ用）適量
・水溶き小麦粉（春巻きの皮の糊用） 適量
・揚げ油 適量
◎作り方
①フライパンに油を入れて火にかけ、ねぎ、おろし生姜→豚ひき肉→しいたけ、にんじん→春雨の順に入れ炒め春巻きの具を作っていく。
②鍋の素 台湾風豆乳スープと砂糖を入れて全体が馴染むように混ぜる。
③具材を火からおろして粗熱を取ったら春巻きの皮で包む
④卵焼き器（フライパンでも可※今回は揚げ油を少なくするため卵焼き器を使用しています）に油を入れ両面をこんがり揚げる。
⑤キッチンペーパーを敷いたお皿に引き上げて、余計な油を落として完成。
揚げたてでパリパリでとても美味しかったです。冷めてもトースターで温めればまたパリパリが食べられます。
春巻き具材の味付けは、この台湾風豆乳スープがあれば何種類もの調味料を準備しなくても大丈夫です。具材にしっかり味が付くので、ご飯にも合います。
皆さんもぜひ作ってみてください。
無印良品 新さっぽろサンピアザ