【港南台バーズ】雑穀ぜんざいで、おいしく鏡開き。

こんにちは。
無印良品 港南台バーズです。

本日1月11日は、正月飾りの鏡餅を下ろして食べる【鏡開き】です。
『鏡』は平和や円満、『開き』は末広がり。年神様が宿る鏡餅を開き、無病息災を祈願してありがたく頂きます。
 
食べ方は様々ですが、お汁粉やお雑煮にしていただくのが一般的。普段の食事と同様に残さず、おいしく食べるのがマナーです。今回はそんな鏡開きにおすすめしたい【素材を生かした 雑穀ぜんざい】についてご紹介します。
 
雑穀ぜんざいは、北海道産小豆に国産の7種の雑穀を合わせて作られています。
やさしい甘さと、雑穀の様々な食感を楽しむことができ、こんがり焼いた鏡餅がよく合います。
汁がさらっとしていて食べやすく、朝でもおやつの時間でも、気軽にお召し上がりいただけます。
     
■7種の雑穀
丸麦／胚芽押麦／はだか麦／もち麦／もち黒米／もちきび／もちあわ
   
今回はティー工房から、「18番 炒ったお米の香ばしい味わいとまろやかな緑茶の甘み」を合わせてみました。緑茶に炒り米とカカオシェル、桂花が入っていて、甘い香りと香ばしさのバランスがとても良い、どの料理にも合いそうなすっきりした味わいです。ぜひお試しください。
   

供えて、開いて、食べる、一連に意味がある鏡餅。
一年の無病息災を祈願して、ご自宅でおいしくお召し上がりください。

※松の内の期間は地域によって異なります。
   
 

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