【港南台バーズ】長巻トイレットペーパー│スタッフのオススメ

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スタッフのおすすめ

2021/06/15


こんにちは。
 無印良品港南台バーズ生活小物担当のDです。

 本日もみなさまの暮らしに役立つ商品を生活者、スタッフ、両方の目線でみなさまにお届けしていきたと思います。
わたしから紹介する商品は久しぶりに復活した「トイレットペーパー」です。 
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「トイレットペーパー」は日常生活に欠かせないものです。
今はおうち時間や在宅ワークが増え、以前より消耗が早くなっている方も多いのではないでしょうか。
なくなると不便な「トイレットペーパー」。みなさまは月にどのぐらいの「トイレットペーパー」を使っていますか。

 一人暮らしのわたしでも1、2カ月に1回は12ロール入りのものを買いに行っていました。(写真のものです。)
カゴなしの自転車で買い物に行っているので、意外と大変な作業です。

そんな中、無印良品で「トイレットペーパー」が3月より販売開始し、一巻きで店頭に並んでいる姿に目を引かれました。
 「これは買うしかない」
 早速購入しました。手に持った感想は
「重い・・」

しばらく普通に使っていましたが、 減らない。なかなか減らないんです。

そう。購入したシングルのトイレットペーパーが250mもあるのです。一般的なトイレットペーパーのシングルが60mのものが多いそうですが、約4倍の長さがあります。ダブルは一般的に30mが多いようで、こちらも約4倍の長さがあります。
 
超、超、超、長巻です。
 中に芯がないので、ゴミも出ないところもうれしいポイント。

 結果、わたしは一巻きで1ヵ月持ちました。

 
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また、防災備品として用意している方も多いかと思います。
1ヵ月分は備蓄したほうがいいと推奨されることもあるトイレットペーパーですが、一般的なトイレットペーパーは4人家族分で16ロール必要です。長巻トイレットペーパーなら4ロールで充分です。
空いたスペースは他の防災備品に活用してもいいですね。
 
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1980年、無印良品の誕生と共に生まれたトイレットペーパーは最初、ビニール袋に入ってました。
そのトイレットペーパーが2021年からは紙製の包装に変わりました。
わたしも普段からできる脱プラ生活をがんばっているので、地球環境配慮に貢献した気持ちになりうれしくなりました。

リサイクルに適した資源といわれる紙ですが、トイレットペーパーは使用後リサイクルすることは難しいため、
ヴァージンパルプではない再生紙でトイレットペーパーを作りました。
 紙の幅も自然に使用量を減らせるように107mmにしています。

とても賢く使用量を減らせて、環境配慮にも役に立つ。

 「自然に地球環境配慮に役に立つ」
 「長く使えるので、交換のストレスが減る」
 「防災用品として役に立つ」

この一石二鳥なトイレットペーパーをぜひ試してみてはいかがでしょうか。



・ トイレットペーパー長巻ダブル 125m/1ロール 消費税込150円
・ トイレットペーパー長巻シングル 250m/1ロール 消費税込150円
 
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