【近鉄四日市】「板と脚」はじめます　ベッド編　｜インテリアアドバイザー

こんにちは。
インテリアアドバイザーの泉です。

新商品の板と脚シリーズをご紹介してきましたが、本日最終回のベッド編です。
※過去のお便りはこちらからお読みいただけます。
□板と脚、はじめます（初回）
□板と脚、はじめます　ソファ編
□板と脚、はじめます　テーブル編

今回は、板と脚シリーズのベッドについて、3つのおすすめポイントをご紹介いたします。

おすすめポイント1つ目。
自分仕様にカスタマイズできます。

このベッドについても、テーブルやソファと同様に脚が選べます。
選べる脚は、5・10・12・20・26ｃｍで、ベッドの場合は「脚無し」にすることも可能です。
（脚無しの場合はヘッドボードは取付できません）

また、ヘッドボード（背もたれ）の有り無しが選べたり、ベッド下収納の有無も選べます。
もちろん、ベッドサイズも選べます。
（スモール・シングル・セミダブル・ダブル）
ご自身のライフスタイルに合わせて、サイズや仕様をカスタマイズできるのが特長です。

脚の長さの選び方など、用途に合わせたおすすめポイントをご紹介します。

□脚無し・5ｃｍ脚
小さなお子様がいるご家族におすすめ。子供ってよく寝返りをうちますよね。ベッドから落ちてしまうこともあるかと思いますが、低い脚なら安心です。

□10・12ｃｍ脚
部屋を広く見せたい、ベッド下の掃除もしっかりやりたい方におすすめ。
ベッドは低い方がお部屋が広く感じます。というのも、ベッドは面積が大きいので、高さによる視覚への影響が大きいです。とにかく部屋を広く見せたい方は、短い脚がおすすめです。

□20ｃｍ脚
このベッドにヘッドボードを付けて使う場合、見た目のバランスが良いため20ｃｍ脚との組み合わせが一番相性が良いと思います。また、ソファ代わりに使いたい方も、おすすめです。
20ｃｍ脚＋無印良品の19ｃｍ高のマットレスを組み合わせることで、座る面がソファと同じような高さになります。

□26ｃｍ脚
ベッド下に大きな収納スペースを作りたい方、お部屋のクローゼットが小さくて、ベッド下を収納にしたい方におすすめです。

では続いておすすめポイント2つ目は、「すのこ」です。

この板と脚シリーズのベッドの「すのこ」は、他のベッドと違い、マットレスでも敷ふとんでも使えます。
「ベッドフレームに敷布団をのせて使いたい。」というお客様のご意見を採用いたしました。 （敷ふとんで使う場合は、200cmの長さの敷ふとんでお使いください）

おすすめポイント3つ目は、ヘッドボードのデザインです。
まっすぐな板のベーシックなデザインなので、ヘッドボードの後ろに無駄なスペースがありません。 3つのおすすめポイント、いかがでしたでしょうか。
当店では、今回ご紹介したベッドを展示しております。
ぜひ、店頭でサイズ感や、デザイン、すのこなどご確認くださいませ。

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