【近鉄四日市】みずから、はじめよう。|無印良品のアルミ缶
2021/04/24
こんにちは 無印良品 近鉄四日市 食品担当です。
4月23日から、アルミボトル缶シリーズを販売開始いたします。
無印良品はこれからの社会を考えて、
これまでのペットボトル飲料の容器を、すでにリサイクル率が高く、循環型資源とされているアルミ缶に切り替えていきます。
ペットボトルに比べ、アルミ缶本体の価格が高いこと、中の液色が見えないなどのデメリットもございます。また、以前のペットボトル容器に比べて、内容量や、価格の変更もございますが、アルミ缶に切り替える理由としましては、
1.約98%とリサイクル率が高いため、廃棄が少ない、ごみにならないこと。
2.缶から缶への高い水平リサイクル率が約67%と、ペットボトルの24%と比べて高く、原料が循環していること。
3.遮光性が高いので賞味期限が延びること。約30日~60日延びるので、フードロスの削減に繋がります。
4.回収ルートが整備されていること。
などがあげられます。
また、ペットボトルの削減について、「自分で詰める水」の活動をしています。
近鉄四日市の店舗でも食品側のレジの隣に給水機を設置しています。
お持ちのマイボトルや水筒に、無料でどなたでも給水して頂けます。
給水用にピッタリのスリムな水ボトルも販売中です。合わせて、水アプリをダウンロードして頂くと、給水機のある店舗検索や、給水した水の量などが目に見えて確認することが出来ます。せひご利用ください。
また水に溶ける茶葉も「ルイボスティー」「黒豆茶」に」加え、「アールグレイ」「茉莉花茶」が新しく発売になりました。
個包装で、さっと水にとけるので、すぐに美味しく飲むことが出来ます。ご一緒にどうぞ。
持続可能な社会に向けて、すぐできることとして、飲料全般のボトルを循環型資源であるアルミ素材に切り替える事にしました。
水の活動と合わせて、少しずつ、できることから始めます。
4月23日から、アルミボトル缶シリーズを販売開始いたします。
無印良品はこれからの社会を考えて、
これまでのペットボトル飲料の容器を、すでにリサイクル率が高く、循環型資源とされているアルミ缶に切り替えていきます。
ペットボトルに比べ、アルミ缶本体の価格が高いこと、中の液色が見えないなどのデメリットもございます。また、以前のペットボトル容器に比べて、内容量や、価格の変更もございますが、アルミ缶に切り替える理由としましては、
1.約98%とリサイクル率が高いため、廃棄が少ない、ごみにならないこと。
2.缶から缶への高い水平リサイクル率が約67%と、ペットボトルの24%と比べて高く、原料が循環していること。
3.遮光性が高いので賞味期限が延びること。約30日~60日延びるので、フードロスの削減に繋がります。
4.回収ルートが整備されていること。
などがあげられます。
また、ペットボトルの削減について、「自分で詰める水」の活動をしています。
近鉄四日市の店舗でも食品側のレジの隣に給水機を設置しています。
お持ちのマイボトルや水筒に、無料でどなたでも給水して頂けます。
給水用にピッタリのスリムな水ボトルも販売中です。合わせて、水アプリをダウンロードして頂くと、給水機のある店舗検索や、給水した水の量などが目に見えて確認することが出来ます。せひご利用ください。
また水に溶ける茶葉も「ルイボスティー」「黒豆茶」に」加え、「アールグレイ」「茉莉花茶」が新しく発売になりました。
個包装で、さっと水にとけるので、すぐに美味しく飲むことが出来ます。ご一緒にどうぞ。
持続可能な社会に向けて、すぐできることとして、飲料全般のボトルを循環型資源であるアルミ素材に切り替える事にしました。
水の活動と合わせて、少しずつ、できることから始めます。