【銀座】週末限定「生で食べられる春菊・ほうれん草」入荷しました。|1F野菜売場

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長野県南佐久郡と神奈川県三浦市から収穫したばかりの旬の野菜を週末限定で販売いたします。銀座店をはじめ、関東38店舗だけの限定販売です。
   
【春菊】
 春の春菊はやわらかく、生で食べられるほど、アクとえぐみが少ないのが特長です。
土耕栽培で、春菊特有のほろ苦さとフレッシュな香りがします。
   
[長野県南佐久郡　のらくら農場　萩原さん]
標高1000メートル、八ヶ岳の大地で年間60種類の作物を、化学合成農薬・化学合成肥料を使用しないで栽培しています。科学的分析と熱意と何より野菜に対して真摯な姿勢で、おいしい野菜を届けたいという熱い気持ちを持って野菜づくりを続けています。
 
［おすすめの食べ方］
   
生で食べるのがおすすめです。醤油・酢・ごま油をかけるだけでもおいしく召し上がれます。加熱する場合は茹で時間は短めにしていただくと春菊の風味がよく味わえます。
   
【ほうれん草】
 
春のほうれん草はやわらかく、エグみを減らす栽培で、生でもおいしく食べられます。ミネラルの豊富な海風が吹く三浦半島の自然を活かして、野菜本来の味を引き出しており、味が濃いのが特長です。
 
 
[神奈川県横須賀市　マルネ農園　長嶋さん・吉田農園　吉田さん]
 
「子ども達が安心して食べられるおいしい野菜」をテーマに土づくりや農法にこだわっています。野菜が本来持っている強さとおいしさを引き出す事にこだわって栽培しています。またエグみのもとになる「硝酸態」を減らす事にこだわっており、その農法から生み出される野菜の味の濃さが特長です。
 
［おすすめの食べ方］
   
えぐみが少なく、そのまま生でも召し上がれます。オイルと塩コショウ・チーズだけでもおいしく、加熱調理も、肉厚で旨味を感じることが出来ます。ニンニクやベーコンとソテーすると、よりほうれん草の旨みが引き立ちます。
   
 旬の野菜を使ったおすすめのレシピを掲載したリーフレットもご用意しました。
ぜひお持ち帰りください。
 
 
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