【銀座】天然素材であったかい、綿であったかインナー|3Fインナー売場

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2020/10/09

こんにちは。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

最近は、肌寒い日も増えて長袖の方が多く見受けられるようになりました。
本日はこれからの季節に必須となる内側からあったかい、綿であったかインナーを4つのポイントと合わせてご紹介いたします。
 
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ポイントその① 綿本来の吸湿発熱
綿は、湿気を吸収して発熱する、天然の機能性素材です。
この綿そのものの力を高める特殊な加工によって「あたたかい」インナーになりました。

ポイントその② 静電気をおさえる
ドアノブなどに触れたときに「バチッ」となるあれ、嫌ですよね。
綿は帯電しにくい素材のため、ウールのニットなどを重ね着しても静電気が起きにくいです。

ポイントその③ 肌の乾燥をおさえる
化学繊維の素材と比べて、肌の油分を過剰に吸収することのない綿は、乾燥しがちな冬の肌にやさしい素材です。
しかもオーガニックコットン(3年以上農薬や化学肥料を使っていない土壌で栽培された綿)を使用。
 
ポイントその④ 肌あたりがやさしい
やさしい着ごこちを求め、脇の縫い目をなくすことでごろつきを抑えました。
洗濯表示のタグがチクチクしないように、タグを使わず転写プリントにしています。

 
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綿であったかインナーで内側からあったかく、今年の冬に備えませんか。
3Fインナー売場にてお待ちしております。
 
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無印良品 銀座


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