【銀座】映像で楽しむ『どちらでもあるもの展―古賀充の視点』|6F ATELIER MUJI GINZA

アトリエで作業する古賀さん

イベント・地域情報/イベント

2024/06/06

     
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6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2では、2024年5月24日(金)より『どちらでもあるもの展―古賀充の視点』開催中。
 
アトリエで作業する古賀さん

2つのGalleryを繋ぐレンガ壁面では、古賀さんのアトリエでの制作風景を撮影した映像をご覧いただけます。
 
海で石を拾う古賀さん

実際に海で作品の素材を選び、収集している古賀さん。
 
銅線を編む古賀さん

石を磨いたり、落ち葉の葉脈を観察しながら、銅線を編んだり。
繊細な制作の様子を見ることができます。
 
作業する古賀さん

映像とともに流れる音楽は、「凛とした」「静けさ」「透明感」をキーワードに制作。
古賀さんの制作の繊細さ、ひたむきさを感じられます。
また、映像内で古賀さんが使用している道具や素材の一部は、Gallery2にて展示しています。
 
2つのGalleryを繋ぐレンガ壁面

映像でしか味わえない、貴重な制作の裏側を通して、さらに作品の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。

【基本情報】
『どちらでもあるもの展―古賀充の視点』
会期|2024年5月24日(金)― 6月30日(日)
営業時間|11:00-21:00
会場|無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2 入場無料
*休館は店舗に準じます。
*6/8(土)、6/22(土)「木をつくろう」ワークショップ開催。(事前予約制)詳細やお申し込みについてはATELIER MUJI公式ウェブサイトやSNSで随時お知らせいたします。
*イベント開催に伴い、6/8(土)、6/22(土)は、11:00-17:00までGallery1の一部の展示品がご覧いただけません。
主催・企画|株式会社良品計画
空間構成|藤城成貴
グラフィックデザイン|東川裕子
映像|尾原深水
音楽|松野凌祐
施工|東京スタデオ

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