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2022年4月4日に無印良品 銀座は3周年を迎えました。
そして、3周年を機に6F Salonにて週1度だけオープンする『柳Bar』を開店しました。
銀座のシンボルであり、東京都中央区の木でもある「柳」。
そんな柳の木への想いを冠した『柳Bar』。
毎週金曜日の夜、無印良品 銀座のスタッフが「ひと繋ぎ」をテーマに、居合わせたお客様と地域で活躍する方々と銀座について気軽に語らう場を目指し、そのような場を設けていきます。
次回の営業は、6月10日( 金)。
森岡書店代表の森岡督行さんが資生堂『花椿』で書き綴ってきた『現代銀座考』が出版されました。それを記念しての連続トークイベントを開催します。
毎回、森岡さんがゲストともに「私のおいしい銀座」をテーマに銀座の食について語らいます。
第2回目のゲストは前田エマさん。
森岡さんと前田さんが忘れられない味や思い出の味について語ります。
前半はじっくりお二人のトークを、後半はお二人とまったりとMUJI HOTELのバーでグラスを傾けながら。
そんな銀座の夜を楽しみませんか。
※森岡さん著書『800日間銀座一周』+ワンドリンク付き。
こちらのイベントは予約制となっております。
イベント予約ページ
■森岡督行
森岡書店代表。1974年山形県生まれ。著書に『800日間銀座一周』(文春文庫)、『荒野の古本屋』(小学館文庫)などがある。共著の『ライオンごうのたび』(あかね書房)が、全国学校図書館協議会絵本委員会が選ぶ、「2022えほん50」に選ばれた。写真/文芸春秋
■前田エマ
1992年神奈川県生まれ。東京造形大学卒業。モデル、写真、ペインティング、ラジオパーソナリティ、キュレーションや勉強会の企画など、活動は多岐にわたり、エッセイやコラムの執筆も行っている。『向田邦子を読む』(文春文庫)、ミシマ社が発刊する雑誌『ちゃぶ台』6、7、9号にもエッセイを寄稿。連載中のものに、オズマガジン「とりとめのない日々のこと」、クオンの本のたね「韓国文学と、私。」がある。声のブログ〈Voicy〉にて「エマらじお」を月曜と木曜に配信中。2022年6月10日に発売となる小説集『動物になる日』(ちいさいミシマ社)が初めての著書。
※イベント開催時は営業時間に変更がございます。ご了承くださいませ。
※イベント開催のお知らせは、改めてお知らせいたします。
みなさまのお越しをお待ちしています。
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