無印良品 銀座が4月4日で1年を迎えたのを機に、本日より7日間、無印良品で行なっている環境への取り組みや商品について振り返り、紹介していきます。
1日目は、地下1F MUJI Dinerの新メニュー「ジビエカレー」の紹介です。
ジビエ利用の取り組みについては下記をご覧ください。
ニュースリリース 農耕地の保全や里山の循環をめざして「ジビエカレー」発売のお知らせ
Café&Meal MUJI ジビエのカレーできました。
ジビエの特長は天然のキノコやどんぐりや果実のみを食べて育っているため、カロリーやコレステロールが牛豚よりも低く鉄分やビタミンB群が豊富です。
無印良品のジビエカレーは、日本に生息する野生の猪肉50%、豚肉50%を使用し、合挽きにして猪肉の持つ旨味と甘味を芳醇なスパイスでさらに引き出しました。
カレーには豆も沢山入っているので、食感も楽しみつつ植物性たんぱく質も摂取できます。
食べると程よくスパイシーで、ジビエ独特の臭みもなく非常に食べやすいです。
※同一の厨房内で調理しているため、卵や乳成分などアレルギー物質が混入する可能性があります。
無印良品 銀座
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