3月中頃に顔を出し始めた「タケノコ」ですが、少しずつ大きなものが出てくるようになりました。
大きなタケノコの身体測定をしてみると、長さが30cmほど、重さは2kg弱でした。
アク抜きをしたあと、煮物やてんぷら、炒め物など、いろいろなお料理につかえるお手頃なサイズです。
その横に小さなタケノコも出ています。まだ土の中に埋もれていたものなので、アク抜きの必要がないほどやわらかいものです。
我が家でも穂先だけが出ているタケノコを掘り出し、アク抜きせずにお料理につかっています。
時間が経つほどアクが強くなるので、すぐに調理してください。
小さなサイズなので、細かく刻んで炊き込みご飯にしたり、味噌汁の具などにするのがおすすめです。
大きなものも小さなものも、それぞれの良さをいかしておいしくいただきましょう。
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