お子さんから育ちざかりの小中学生、心揺らぐ若者から人生を知り尽くした熟年の方まで、多くのひとたちの自慢の本棚にそっとおいていただきたい定番です。難解な哲学書や1000ページを超える長編小説10冊分くらいの価値ある絵本だと思います。かわいいような憎らしいようなイラストもまた素敵。理屈じゃないよ、とにかく読んでみてとことあるごとにプレゼントしたくなるおすすめの良本です。
楊貴妃やクレオパトラも追い求めた「不老不死」をすでに手に入れたねこが100万回生きる中で、本当のしあわせって、本当に小さくはかないもの、受け身ではなく能動的な『生』こそ愛を生むのだと教えてくれます。
小さなお子様にはおとなになっても記憶に残るくらい何度も何度も読み聞かせてあげてください。成人を迎える日、結婚するとき、子供が生まれるとき、そんな節目に読み返してみると、
子どものころに親御さんが何度も読んでくれた意味がわかるでしょう。生きるとは?愛って?人生の疑問を抱いた大人たちにもやさしく答えを教えてくれます。
一家に一冊あって読み継がれていく。宝物のような不朽の名作です。今年のクリスマスのギフトをまだ決めてない方、里のMUJIでコーヒーでも飲みながら手に取ってみてください。ねこ好きな人もそうでない人も。絵本を贈るって素敵じゃないですか?

著書名:「100万回生きたねこ」
著者:佐野 洋子
出版社:講談社
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