こんにちは。みんなみの里BOOKS担当です。今週はパンにまつわるいろんな話の本の紹介です。この本の編者の池田浩明氏はパンの研究所「パンラボ」を主宰し、パンに関する著作が何冊もある愛好家です。
この本のユニークなところは、著者名と書名が各文章の文末に記載されているので、読んでいる最中は誰の文章なのかわかりません。著者名によるバイアスが避けられ、何の偏りもなく読むことができます。
内容は、パンについてのエッセイはもちろん、起源やむかしばなし、あるいは試行錯誤する話やトーストの焼き加減調査、そして、パンが大暴走する絵本などが登場するアンソロジーです。楽しめるうえにパンの歴史まで学ぶことができます。
いろんなジャンルがあるので単調にならず、飽きずに読み続けられます。おすすめの読み方として「おいしそうなタイトルや興味を引いたものから読んでみてください」とあります。まるでトレイとトングを持ってワクワクしながらパン選びをしているみたいです。まさに「読むパン屋」的一冊。
みんなみの里の農産売場にあるパンコーナーでは、職人さんたちのこだわりパンが勢揃いしています。秋色の里山でパンとコーヒーと本でゆったりブランチはいかがですか。ご来店お待ちしております。
著書名 : パンソロジー
編者:池田 浩明
出版社 : 平凡社
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