「必要最小限」とは、例えば「味付けは塩だけで」「調理道具は鉄のフライパンだけで」と制限をつくり、その中で訓練することによって身につく感覚のこと。一見難しそうに聞こえますが、削ぎ落としていく様は料理のミニマリズムとも言えます。
中を覗いてみると、野菜の旨みを最大限に引き出す塩づかいについて多くのページが割かれ、基本の道具である鉄フライパンとせいろの使い方を網羅。
料理研究家の著者、白崎裕子(しらさきひろこ)さんは予約の取れないオーガニック料理教室「白崎茶会」を主宰。岡倉天心を師と仰ぎ「魂こがして鍋こがさず」を座右の銘に、日々レシピ製作と教室に明け暮れているそうです。
「おいしい料理を作る人には、誰でもなれます」という著者の前向きな言葉に背中を押されながら、この1冊で基本の「き」を身につければ、いろいろな料理のおいしさがワンランクアップできそうですね。
書籍名:白崎裕子の必要最小限のレシピーーー料理は身軽に
著者:白崎 裕子
発行:株式会社KADOKAWA
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