「暮しの手帖」を創刊した大橋 鎭子さんによるコラムで、40年以上も経った現在も続いている名物連載の中から、もっと多くの方に読んでもらいたいという思いで、よりぬき再編集したベスト版がこの「すてきなあなたに」です。
大橋さんは感受性と心豊かなきもちに余裕のある山の手の女性といった印象ですね。親戚や友人にいたらいいなぁ。
シンプルだけど丁寧に、日々を慈しんで過ごすとはこういうことかと。石井好子さんのエッセイを読んだときにも思ったのですが、人生に余裕がある大人の生き方は優しく雅な感じがします。なんにしても丁寧な人ってホントにすてきですね。何気ない言葉だけで人をほっこりとあたたかくさせるのですから。
大量消費、時短、安くて便利な生活にすっと浸みこむ心のビタミンのような一冊です。何を「すてき」と感じるか、そこにその人の暮らしぶりと生活感、そして人間性が表れる。「すてき」の価値観をもう一度見直したくなりました。
著書名:すてきなあなたに よりぬき集
著者 : 暮しの手帖編集部
出版社 : 暮しの手帖社
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