科学者ってどんなことをする人でしょうか。何をするとなれるのでしょうか。
私だったら研究する人、とすぐに答えてしまいますが、著者は以下のように定義づけていました。
科学者になるためにやるべきことはたったの3つ。自分のまわりをしっかり見る、注意深く観察する、そしてわからないことは質問することだと。観察するうちに決まりや小さなことに気がつき、どうしてそうなるのか疑問を持ち答えを探す。そして思いついたことが合っているかどうかを試してみる、ほらもう立派な科学者ですよね。
本書はワーク形式になっていて、物、音、光、電気と磁力、地球と宇宙などのカテゴリー別になっています。
体はどこまで傾くのか、水を一瞬で凍らせる、聞こえない音を聞いてみる、宇宙に何を持っていくのか、、などなど面白そうなトピックスが目白押しです。各項はおもしろかわいいイラストと明快な導き文でわかりやすく提示されていて、どんどん取り組みたくなっちゃいます。
自分で考える、の芽を育てるはじめの一歩におすすめの一冊です。
これから続く猛暑、涼をとりながら手や脳を動かしてみるのもいいんじゃないでしょうか。
著書名:きみは科学者
イラスト:ハリエット・ラッセル
日本語版監修:左巻健男
出版社:東京書籍株式会社
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