「幸せだっていうことにも気づかないくらいの、BGMみたいな幸せが、一番確実な幸せかもしれない。」
本日ご紹介するのは、作家の谷川俊太郎さんの「幸せについて」です。
谷川さんは1931年生まれ。戦争を経験され、1952年に『二十億光年の孤独』を刊行してから現在まで、『朝のリレー』や『生きる』などの詩作のほか、絵本やエッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。近年では、詩を釣るアプリ『谷川』や郵便で詩を送る『ポエメール』など、詩の可能性を広げる新たな試みにも挑戦されています。
本書は、主に谷川さんご自身の幸せについての随筆集で、いろいろな角度からの幸せについて書かれています。
ぽつりぽつりと語られていく余白の中で、谷川さんの言葉と自身が対話しているような感覚になります。私やあなたにとっての幸せってなんなのでしょうか。
せわしなく思考する日々にふと立ち止まり、本棚の中から取り出せる心の処方箋のような1冊です。
著者名:幸せについて
著者:谷川俊太郎
出版社:株式会社ナナロク社
※ 5/1(金)~5/6(水・祝)は臨時休業をいたします。詳しくは下記ページをご覧くださいませ。
【みんなみの里】臨時休業のお知らせ(4/28更新)
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