昨年の台風の被害が大きかったみんなみの里でも、待ちに待ったイチゴ狩りがスタートしました。この本をご紹介しないわけにはいかないでしょう。
イチゴ狩りに限らずお店に並んだ野菜や身近な農作物について、実はまだまだ知らないことがあったんだと発見を与えてくれる、農文協の園芸絵本シリーズ〈そだててあそぼう〉は全21集105巻からなる大シリーズです。みんなみの里では産直というお店柄もあり、その多くを取り扱っていますが子ども向けの絵本と侮るなかれ。農作物の解説から、実際に植え育て収穫して味わうまでの手引きがわかりやすくまとめられている良書でもあります。編纂は専門家が行い、表紙は絵本作家さんのかわいらしい絵がいろどりを添えてくれています。
さて、みんなに人気者のイチゴですが、私たちが食べているのは実は果実ではありません。イチゴの実は種の付け根の「花托(かたく)」という部分が大きくなったものなのです。本来は果実の中心に種がありますが、イチゴは実の外側につぶつぶの種がついていますね。おいしければなんでもいいじゃん!とは編者の言葉ですが、まったくその通りです。また、本来は多年草なので、家庭菜園で大切に育てて毎年収穫を味わうことも可能かもしれません。
日々、口にする農作物のこと、お子さんやお孫さんもご一緒に少しだけのぞいてみませんか?
著書名:そだててあそぼう14 イチゴの絵本
編:木村雅行
絵:杉田比呂美
出版社:農山漁村文化協会
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