みなさんこんにちは。里のMUJI みんなみの里のBOOKS担当です。
夏の風物詩ともいえるお盆ですが、ここ鴨川は新盆で7月13日(土)〜16日(火)です。
新旧のお盆の時期の違いは諸説あるようですが、農業が盛んな地方は8月は農繁期で忙しいため旧暦の7月ままになったというのが有力のようです。
みんなみの里山ではお盆関連品のお花、ホオズキ、麦わら、しきびなどを取り揃えてみなさまのご来店をお待ちしております。
さて、本日ご紹介するのはパリとノルマンディーを行き来するライターの酒巻洋子さんによるフランスの朝食事情紹介本です。
フランスの一般的な朝食というより著者とその友人の朝食の話がリアルにおいしい文章で綴られています。
フランスの朝といえばカフェ・オ・レとクロワッサンを連想してましたが、実はバゲットを縦半分にカットしてバターやジャムを塗ったタルティーヌが主流だとか。フランスにコンフィチュールや蜂蜜の種類が豊富なのはその文化があってのことなんですね。
驚くほどシンプルな食事内容ですが、バゲットの食べ方、ジャムの種類、バターは有塩か無塩か、コーヒーとミルクの割合など、ひとつ一つにこだわりがあって奥が深いです。
パンは飲み物に浸して食べる人が多く、さらにのせたり、ぬぐったりと立派な「道具」として使うそうです。
このようにパンを通じてフランス人の国民性が垣間見え興味深く読めました。
読後は無塩発酵バターと鴨川ハチミツたっぷりのタルティーヌ、エスプレッソと須藤牧場のジャージー牛乳半々のカフェ・オ・レ。自分なりのプティ・デジュネを想像してみました。
書籍名 : フランス人とパンと朝ごはん
著者 : 坂巻 洋子
発行 : 産業編集センター
定価 : 1500円+税
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