こんにちは。みんなみの里のBOOKS担当です。里山では朝夕が冷え込むようになり、いよいよ冬の始まりを肌で感じるようになりました。
冬といえば定番のスキーやスノボ、最近では冬キャンプも人気ですが、ランニングも多くのファンがいらっしゃいます。しばらく中止だった大会もようやく再開されるようになり、全国のランニングファンには久しぶりにやる気満々の冬となりそうですね。
さて、今週ご紹介するのは、「暮しの手帳」の元編集長である松浦弥太郎さんのランニング読本で、9年前から始めたランニング生活について語っています。
「走ることエッセイ」といえば、村上春樹さんがあまりに有名ですが、松浦さんも村上さんの影響で走り出したとのことで、やはり"走る作家"村上春樹氏の影響ってすごいんだなと思いました。
精神的に参ってしまった著者が薬を飲む代わりにマラソンを始めたそうです。サード・プレイスとしてのランニング。走ることを通していろいろなことの答えを見つけていきます。 また、50歳を過ぎると何かとあきらめがちになるけれど、走っていることによって「まだまだ成長したい」気持ちを持ち続けられると語っています。
今日が一番若い。何事もスタートするのに遅すぎることはない。確かに「10km位なら走れる」という自信は、人生に余裕を与えてくれそうですよね。
走ることで気づいたことが、暮らしや人生にプラスとなり、そして走り続け、習慣化しながら、しあわせというゴールを目指す。食べる、寝る、働く、そして走る。暮らしの中にぜひともとりいれたい良習慣ですね。
著書名 : それからの僕にはマラソンがあった
著者:松浦弥太郎
出版社 : 筑摩書房
定価 :1430円+税
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