梅シロップとピクルスをスタッフが仕込みました。
もちろん、容器は無印良品の果実酒用ビンを使い、食材は直売所で用意したものです。
このように、容器も食材も用意できるのは、みんなみの里ならではの便利さではないでしょうか。
それに、農産物を出荷に来た生産者さんとタイミングよく出会うこともあり、その際には、農産物の特長や食べ方などを直接聞くこともできます。
青梅と氷砂糖との色合いがさわやかな梅シロップは、氷砂糖が解け始めており、熟成に向かって働き始めたことを感じさせてくれます。
ピクルスは、キュウリとパプリカを漬け込みました。
果実酒用ビンの中には、簡単なレシピが入っていますので、ぜひ参考にしてください。
それぞれ2ビンずつ仕込んだので、無印良品店舗の果実酒用ビンの上段に、
直売所では青梅とキュウリの近くに置いてあります。
食材の漬かっていく様子が見られますので、楽しみにしていてください。
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