梅雨明けの知らせとともに、みんなみの里近くの長狭学園から、七夕飾りが届きました。
この飾りは、生徒たちが願いを書いた短冊を笹に結び、毎年みんなみの里で飾っている、いわば、みんなみの里の風物詩なんです。
子供たちの願いが書かれた短冊を見ていると、これからの抱負や日々の願い事など、とても純粋なもので、いつのまにか大人になるにつれて忘れてしまった大切なものを強く感じます。
店頭でも、訪れた皆さんにも願い事を書いてもらおうと、笹を設置しました。
短冊に願いを書いて、笹に結んでくださいね。
皆さんの願いが叶いますように。
里のMUJI みんなみの里