【イオンモール堺北花田】京都・舞鶴のきれいな海で育った、京都産『丹後とり貝』はいかがですか

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2018/06/14

 今日のおすすめ鮮魚は、京都産『丹後とり貝』です。

 鮮魚売場担当“アダさん”こと安達さんに話を聞きました。

 アダさん、どうして『とり貝』という名前なんですか?

 「おっ、いい質問! 中をみたらわかるんやけど、身が鳥の顔みたいなんですよ。ほら、ここ。鳥のくちばしみたいでしょ」

 見ると、身は本当に鳥のような顔をしています。みなさんに写真を、お見せできないのが残念……。

 貝殻から伸びる黒い足が、鳥のくちばしに見えることから、『とり貝』と呼ばれているそうです。

 おすすめの食べ方を教えてください!

 「鮮度がいいので刺身! でも、火を通すと甘みが増すので、ボイルがおすすめ」

 ほかにも、鉄板焼きやしゃぶしゃぶにしてもおいしいそうです。

 「『とり貝』を十分に堪能できる、大きいサイズです。 この機会にぜひ!」 

 京都産『丹後とり貝』は、1ヶ 税込1,080円です。

 数が少なくなっておりますので、お早めにどうぞ!

 

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