【イオンモール堺北花田】土曜日は、高知産『黒潮本まぐろ海鮮丼』と、広島産『かなわの牡蠣』がおすすめです

キービジュアル画像:土曜日は、高知産『黒潮本まぐろ海鮮丼』と、広島産『かなわの牡蠣』がおすすめです

販売状況

2018/05/26

 無印良品 鮮魚売場では、毎週火曜日と土曜日に、まぐろの解体・販売イベントを開催しています。
 そして土曜日のみ限定で、解体イベント終了後、さばきたての高知産『黒潮本まぐろ』の海鮮丼を、通常税込1,680円のところ、税込1,080円でご提供いたします。
 新鮮な『黒潮本まぐろ丼』を、ぜひ無印良品のフードコートでお召し上がりください。

 そして今日26日(土)も、11時より鮮魚売場にて、恒例のまぐろ解体イベントが行われました。

 まぐろ解体職人の“あわっさん”こと粟田さんと、“魚戦士キド”さんこと木戸さんが、活気ある声を張り上げて、手際よく大きなまぐろを捌いていきます。
 あっという間に、鮮魚売場はたくさんのお客さまで大賑わい。まるで、港の市場のような盛り上がりです。

 捌きたての『黒潮本まぐろ丼』が食べられるのは土曜日だけ。数量限定ですので、お見逃しなくご賞味くださいね!

 そして今日、同じく鮮魚売場では、広島産『かなわの生牡蠣』の試食・販売を行っています。

 「かなわの生牡蠣は、無人島のそばで育てられたから無菌の海で獲れるんです。甘くて旨味がぎゅっと凝縮していて、食べるとびっくりしますよ」

 とやさしく紹介してくれたのは、牡蠣販売員の鬼頭さん。
 ひとついただきましたが、噛んだ瞬間にとろける身と牡蠣の旨味があふれ出して、口の中がいっぱいになりました。ぜひ、食べていただきたい商品です。
 牡蠣販売員のかたは、牡蠣のプロフェッショナル。おいしい食べ方や牡蠣の豆知識など、何でも教えてくれます。
 捌きたてのまぐろも牡蠣も、数量限定販売です。今日はぜひ、家族で鮮魚売場にいらしてくださいね。

 

無印良品 イオンモール堺北花田