『三浦さんの無添加 水ナス漬』を、本日より無印良品 青果売場で数量限定販売いたします。
『三浦さんの水ナス』は、フルーツのようにジューシーなのが特長です。農薬をできるかぎり使わずに、漢方や乳酸菌などを活用して、泉佐野で育てられたこだわりの水ナス。作り手として、大事にしていることは「子どもも生で食べられる野菜をつくること」だそうです。
その水ナスのみずみずしさと、旨味をまるごと米ぬかに漬けたものが、こちらの水ナス漬。
まずは、水ナスの大きさに驚きです。Lサイズ以上を使用しているそうで、通常のものより大きいのだとか。
次に驚いたのは色。ぬかを取ると通常は紫色なのに、なんとこちらは緑色。
「びっくりですよね。緑色に変色していますが、問題ありません。無添加だからこそ、この色なんです」と教えてくれたのは、食品売場担当、谷さん。
塩もみだけをし、素材そのものの旨味をまるごと米ぬかへ。昔はどこの農家でも、こうして漬けられていたそうです。見栄えではなく、できるだけ体に良いものを食べてほしいという三浦さんの思いから、この無添加の水ナス漬が生まれました。
おすすめの食べ方は、「包丁で切らずに、手でちぎってたべてください」とのこと。
生で食べてもおいしい『三浦さんの水ナス』。ぬか漬けは、いったいどんな味がするのでしょうか。
さっそくちぎって食べてみました。
皮はやわらかく、みずみずしさはそのまま。外側はぬか漬けならではの酸味、中はりんごのような甘さで、それがいい塩梅に絡み合い、まるまる1つぺろりと食べられそう。白いごはんが食べたくなります。
ぬか漬けにしても、変わらないりんごのような甘さは、お子さまも食べやすいですね。
『泉佐野産 三浦さんの無添加 水ナス漬』は、1袋 税込 540円です。
数量限定ですので、お早めにどうぞ!
無印良品 イオンモール堺北花田