こんにちは。
MUJI キャナルシティ博多です。
先日、お店へ向かういつもの通勤路で、見慣れた料亭さんの日本家屋の前を通りました。
しとしと雨に濡れる静かな佇まいがその日はとくに印象的で、せわしない朝にほんの少し心のしずまるスタッフでした。
みなさんは、雨の日をいかがお過ごしでしょうか?
今回は、生活用品担当スタッフより 「Found MUJI 紙のもの」の開催がスタートしましたので、そのようすをお届けします。
前回開催した「竹」では、たくさんの方に Found MUJI の竹製品を手に取って楽しんでいただき、ありがとうございました。
今回も、さまざまな日本の「紙のもの」がみなさんをお迎えしますよ。
少しずつ、回をわけてお届けしていく予定ですので、どうぞお楽しみに!
それでは一緒に「Found MUJI 紙のもの」の空気から味わってみましょう。
「紙のもの」リーフレット
日本の紙と聞いて思い浮かべるのは、昔ながらの日本家屋であれば、障子や襖といったものから、現在では、お家へ届く配送品の梱包に使われるような緩衝材まで、さまざまではないでしょうか。
お部屋や職場を見渡すとき、目にしないことの方が難しいほど、紙はわたしたちの生活の必要にいつも当たり前に寄り添ってくれているようです。
それは、時のなかで形を変えながら、いまも昔も変わらないことなのかもしれません。
3Fフロアにあるポスターが目印です
「Found MUJI 紙のもの」では、日本各地に根差した、その土地ならではの紙をつくる技術をのぞき見ることができます。
かつての人の手によって、現代へとつながれてきた伝統の技術と、これからまたつながれていくかもしれない最新の技術、それぞれの紙に宿るエッセンスからヒントを得て、つくり手と対話しながら、いまの日常をくらしやすくするよりよい品として、仕立て直しをしています。
MUJI キャナルシティ博多(3F)/Found MUJI コーナー
Found MUJI は、ただいま九州地方では MUJI キャナルシティ博多 のみ、お取扱いを行っています。
店舗という、時間も場所も限られている中で、直接モノに出会って、実際に目や手で触れながら、その息づかいまで楽しめるような空間でみなさんをお待ちしています。
木製の大きなテーブルには、日本のさまざまな地域でつくられた紙のものが並んでいます。
ひとつひとつが見慣れているようで、見慣れないような、さまざまなものをじっくり眺めながら、
「これはどんな用途に使えるだろう?」
「この加工はなんのために施されているのだろう?」
と、ちいさな想像や探求の旅を心の中で繰り広げてみても、楽しいかもしれませんね。
さらにもう少し知りたくなったら、テーブルに置かれた写真付きの小さな紙に目を落としてみませんか?
どこの地域でつくられていて、どのような加工が施されているのか、これまでの日本の生活のどのような場面で使われてきたのかなど、色々なヒントがこめられたPOPです。
むむ、POPのうしろに何か置いてありますね。
メモパッド 約9×9cm 150枚入り/消費税込 990円
パッと見たところ、まっさらな紙のように見えましたが、お店の光にかざしてみると一部が透けて模様が現れました!
ブックカバー 生成・黒
文庫本サイズ(文庫本ノート付き)/消費税込1,800円
A5サイズ(ノート無し、カバーのみ)/消費税込1,900円
※文庫本サイズのみ、カバーとノートのセットです。A5サイズは、カバーのみの販売となりますので、ご了承ください。
無料のリーフレットは、どなたでもご自由にお持ち帰りくださいね。
2穴のリング式ファイルに綴じられる仕様ですので、毎回のテーマごとに集めてみても楽しいかもしれません。
※Found MUJI 紙のものリーフレットに記載の商品は、一部、Found MUJI 青山店 限定のものがございます。
商品は、状況によりお品切れの場合もございますので、あらかじめご了承ください。
店頭には、大きな写真を印刷して一冊にまとめた資料もご用意しています。
つくっている人の姿も知ることのできる資料です。
よろしければ、あわせてのぞいてみてくださいね。
スタッフ一同、みなさんのご来店をお待ちしています。
MUJI キャナルシティ博多