みなさん、こんにちは。暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?
我が家の場合 第3回目を担当するC子です。
最近私は、自宅で手軽に作るコーヒーのレモン炭酸割りで喉をスッキリさせています。
まだまだ商品知識や使い方アレンジなどを習得中の私が、これまで日常で何気なく使ってきた商品を振り返りながら紹介していきたいと思います。
今回は私が学生時代の一人暮らしで使っていた『脚付マットレス』についてお話しします。
“当時選んだ理由”
手頃な価格。どんな部屋にも合わせられそうなシンプルさ。動かしやすさ。ベッド自体の大きさ(存在感)。マットレスで寝たいという、私の憧れも十分受け止めてくれそうな雰囲気など。
…そもそも「無印良品の脚付マットレスがいい。」と、漠然と決めていました。
これから始まる自分だけの空間にベッドがやってきた時、とてもワクワクしたのを憶えています。
ワンルームの小さな部屋に数段重ねたポリプロピレン収納ケースを、ヘッドボード兼サイドテーブルの代わりにベッドと掃き出し窓の間に置いていました。
ベランダとの行き来がしやすく、部屋が少しでも広く使えるようにしたことで、寒い季節には気になる窓からの冷気も防ぎつつ眠ることができました。
ベッドを窓と程よく離すことができたので湿気対策にもなりました。
脚付マットレスは、実家でも帰省した時に使っています。
無印良品ではお手持ちの寝具につけるカバーなどのファブリックスを季節に合わせていろいろ取り揃えています。
私はこの夏、綿強撚クレープ織敷パッドを購入しました。
手触りはシャリシャリするのですが、体に触れると生地のシャリ感とパッドのふんわり感が気持ち良く気に入っています。
ぜひ、みなさんのお気に入りの寝具を無印良品で見つけてみてください。
次回もどうぞお楽しみに。
無印良品 心斎橋パルコ