朝の一杯、食後の一杯、ちょっと休憩の一杯。みなさんはどんなときにコーヒーを飲みたくなりますか。
京都では古くからお茶を飲みながら語らうことが自然と行われてきました。そして、喫茶文化の発展もありいまではコーヒーの消費量が日本一だと言われるほどなんだとか。
(グアテマラの農園)
(エチオピアでの作業風景)
そんな京都で昭和27年からコーヒーをつくり続けている『小川珈琲』は、育てられた地域や産地がわかる原料のみを仕入れ、一粒一粒の豆を大切に自社焙煎で仕上げています。そして、今回ご縁あってCafé&Meal MUJI 京都山科のコーヒーが小川珈琲さんのブレンドになったんです。
独自基準を満たした焙煎豆をブレンドし、Café&Meal MUJIの食事やデザートとの相性を考えて選ばれたのは、コクと甘みのバランスに優れた「深いけど、マイルドな味」のコーヒー。
「普段コーヒーを飲まない私でも飲みやすく、初めてのコーヒーにもおすすめしたいと思いました」
「最後に余韻を感じるコーヒーですね」
とスタッフのみんなもおすすめする一杯です。
(収穫後のコーヒー豆)
手に取ったものや食べるものはどこからやってくるんだろう。いつもは気にも留めないことかもしれないけれど、産地がわかるってつくる人にも、飲む人にもなんだかやさしい。
みなさんもぜひ新しくなったCafé&Meal MUJIのコーヒーをお試しくださいね。もちろんテイクアウトもできますよ。
京都山科、京都BAL限定販売
『ブレンドコーヒー』1杯 消費税込 350円
お食事やデザート、クロワッサンとのセットで+200円
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無印良品 京都山科